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【特集】【今週読まれた記事】割安放置の森で急成長“好業績材料株”が天を衝く

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は8月28日から9月3日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 日経平均株価は今週、負けなしの5日続伸。しかも週末にはサプライズが待っていました。3日昼ごろ、菅総理が次期総裁選への不出馬を表明。これを好感し日経平均は先物主導で急騰し、前日比584円高で一気に2万9000円大台を回復しました。株探では引け後に「山が動く!急転直下の菅首相退陣、新総裁候補と『株高シナリオ』 <株探トップ特集>」を緊急配信。菅首相退陣が市場に与える影響をリポートしました。

 「【村瀬智一が斬る!深層マーケット】 ─テーマ性の高い銘柄などへ個人主体の資金が向かいやすい」の村瀬氏は8月27日執筆の記事で、自民党総裁選と衆院選をめぐって「政権運営の不透明感を払拭するうえでも、経済対策などへの思惑は高まりやすくなる」と指摘しています。菅首相の退陣で、この思惑はより高まることが予想されます。また村瀬氏は、コロナ対策や脱炭素といった政策への言及も活発化することから「個人主体の資金はテーマ性の高い銘柄へ向かいやすい」と述べており、この流れもより強化されるのではないでしょうか。

 人気相場コラムでは、短期騰落レシオの過熱から米国株市場に近く調整が入る可能性を指摘した「レーバーデー明け後のセンチメント変化に注意、警告サインが点滅し始めた米国市場<東条麻衣子の株式注意情報>」もよく読まれています。米国株が崩れれば日本株にも大きく影響します。絶好調のスタートを切った9月相場ですが、注意は怠らずに臨みたいところです。

 そのほか、個別銘柄を分析する時間のない多忙な方にETF(上場投資信託)への投資を勧めた「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─『ETF投資』というもう一つの選択肢」など、相場コラムは今週も多くの方に読まれています。<相場観特集>では第一線で活躍する市場関係者2氏に9月相場の見通しを伺いました。どの記事もお見逃しなく。

  【杉村富生の短期相場観測】 ─コロナ&政治の季節の投資戦術!
  武者陵司「テーパリングの先に見える長期趨勢 (1)」
  武者陵司「テーパリングの先に見える長期趨勢 (2)」
  【和島英樹のマーケット・フォーキャスト】 ─反転の機をうかがう株式市場、物色の軸は好業績株に
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「意欲の“秋”」
  植草一秀の「金融変動水先案内」 -ワクチン祭りは終盤に-

  大谷正之氏【いよいよ9月、上昇相場へのシフトチェンジはいつ?】(1) <相場観特集>
  桂畑誠治氏【いよいよ9月、上昇相場へのシフトチェンジはいつ?】(2) <相場観特集>


 好調を極める米国株に比べ、立ち遅れの目立つ日本株。コロナ対策で後手に回り、GDP成長率は先進国でも大きく見劣りし海外投資家の買い手控え要因となっています。しかし、“森より木”の観点で個別企業を見ればそれぞれのファンダメンタルズは強く、更にここ海運株急騰の影響でバリュー株に注目が集まっており、“業績良好な割安銘柄”が相応に買われる地合いが表れています。「天を衝く躍動力、“好業績・超割安”&俊足の『中低位材料株特選5』 <株探トップ特集>」は、株価が中低位かつ業績好調、そして株価指標面で割安な銘柄にスポットを当て5銘柄を厳選。多くのアクセスを獲得しアクセスランキング首位を獲得しました。

 そのほか割安株の特集では「【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 9月1日版」がトップ10入り。定番人気の「10万円以下で買える」シリーズもよく読まれています。

  10万円以下で買える、財務健全&低PER 20社【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、財務健全&低PER 20社【2部・新興】編 <割安株特集>

 ランキング2位は、大反響を呼んだ「4-6月期【利益3倍増】」シリーズの第4弾「4-6月期【利益3倍増】企業はこれだ!〔第4弾〕 36社選出 <成長株特集>」が獲得。また、先週配信の「4-6月期【利益3倍増】企業はこれだ!〔第3弾〕 35社選出 <成長株特集>」が今週もトップ10入りの人気となりました。

 <成長株特集>では、21年第1四半期決算の内容から“上方修正”する可能性が高い企業をリストアップした「上方修正“先回り”、21年9月上期【業績上振れ】候補〔第1弾〕 <成長株特集>」も上位ランキング入り。上方修正を発表前に予想できれば大きなアドバンテージとなります。待望の〔第2弾〕は明日5日の19時30分配信。お見逃しなく。


 投資テーマ関連では、しばらく売りに押されていた半導体関連株が買い直される流れとなっている背景を解説した「『半導体』がランキング6位、SOX指数が満を持して最高値更新<注目テーマ>」がトップ10入り。また、太陽光発電業界の“ゲームチェンジャー”と目される「ペロブスカイト太陽電池」関連の有望銘柄を特集した「再生エネ拡大の切り札、『ペロブスカイト太陽電池』で輝き放つ銘柄群 <株探トップ特集>」も多くのアクセスを獲得し上位ランキング入りとなりました。そのほか以下の記事もよく読まれています。

  国土強靱化支える「建設コンサル関連株」、台風シーズン突入前の緊急点検 <株探トップ特集>
  「9月IPO」始まる、中小型株復活の狼煙は上がるか <株探トップ特集>
  レーザーテック最高値で注目、EUV関連株が半導体“新時代”を疾走する <株探トップ特集>
  自宅療養急増で対策待ったなし、コロナ医療強化を担う救世主株リスト <株探トップ特集>


 株探プレミアム専用コラムは、今週2記事を配信。1記事目はファイナンシャルプランナーの清水香氏による「それって常識? 人生100年マネーの作り方」第34回となる「『退職金で運用』のおススメ商品のよくある落とし穴」。今回の記事では退職金の運用先として勧められることも多い“円預金+投資信託“外貨建て保険”“ワンルームマンション投資”の3つについて、その仕組みと注意点を丁寧に解説。なかには手数料や保障料がかかることで、“スタート時からマイナス”といった商品もあり、予めリスクを把握しておくことが肝要と言えます。100年マネー形成のために、この記事でそれぞれの仕組みについて知識を深めていきましょう。

 2記事目は大人気「すご腕投資家に聞く『銘柄選び』の技 ラテまっちゃさんの場合」の第4回「暴落・急落でヤラれても“倍返し”、ただでは転ばない技」。第4回は20代で「億り人」に到達した“ラテまっちゃ”(ハンドルネーム)さんの投資遍歴にフォーカス。つまずく度に新たに生み出したリスク管理法や日頃のルーティン、そして資金管理術を解説していきます。失敗を失敗のまま放置せず、必ず糧にする姿勢が、わずか8年で資産200倍を達成した“技術“の一端なのです。1ページ目はプレミアム未加入の方もお読みいただけますのでぜひご覧ください。

 また、株探プレミアムは初回登録時のみ30日間の“無料体験”ができます。まだお試しでない方は無料体験をお試しください。無料体験期間中は新しくリリースされた「株探 米国版」の機能もフルで利用可能となります。詳細はリニューアルして見やすくなった「株探プレミアムのご紹介」ページをご覧ください。皆様のご加入をお待ちしております。


 「横山利香のゼロから始める『株探』の歩き方」も好評のテクニカルアナリスト・横山氏による投資初心者・中級者向け「株探」活用講座の第10回「信用残や全体の地合いを確認して、株価の動きを分析しよう」が配信されました。今回は、“信用買い・信用売り”について詳しく解説します。信用取引は単に「売りから入って下落局面でも利益を狙える」というだけではなく、その動向からトレンドを分析したり、株価が大きく動く「踏み上げ」といった現象を予想して売買戦略を立てることもできます。記事では株探を使った「信用残」の確認方法とその利用方法を丁寧に解説。「株探の歩き方」で基本を学んだ後は、ぜひ今シリーズで実践的なテクニックを身につけてください。


 「明日の好悪材料」「本日の【サプライズ決算】」は引け後の材料をまとめてチェックできる株探の看板記事です。個々のニュースを一つひとつ追いかける手間を省き、大きな時短となりますのでぜひご活用下さい。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月27日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月30日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (8月31日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月1日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月2日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (08月27日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (08月30日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (08月31日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月01日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月02日)

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