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【特集】【今週読まれた記事】決算発表へ関心高まる“業績上振れ”中小型株

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は4月10日から16日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 先週に続き、小動きに終始した日本市場。売買高が先細っており、様子見姿勢の強まりを感じます。パウエル米FRB議長が金融政策の出口戦略に言及し始めたことで市場に警戒感が漂っている上、日本国内で新型コロナ感染者数が増加傾向にあることも買い手控え要因になっているようです。「国内のワクチン普及の遅れに加え、政府がコロナ封じ込めに中途半端な政策スタンスを取っていることで、海外投資家などに嫌気されている印象もある」と述べるのは、<相場観特集>で見通しを伺った経済評論家の植木靖男氏。同氏は隔週連載の相場コラム「植木靖男の相場展望」でも人気の筆者です。

 「ここは当然のスピード調整であり、調整を経て4月後半に3万1000円に向けて動き出す」と見るのは「富田隆弥の【CHART CLUB】 『当然のスピード調整』」の富田氏。「金融相場の地合いがすぐに終わるとも思えず、日米とも調整を経ながら堅調に推移しよう」と指摘しています。

 そのほか、ソニーグループ <6758> の意欲的な戦略や東芝 <6502> の買収提案などの株価刺激材料を紹介した「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 業績相場が始動中!経済回復メリットの"素材"に照準」など、相場コラムは今週も多くの方に読まれました。どの記事もお見逃しなく。

  【杉村富生の短期相場観測】 ─ アメリカの製造業(ISM指数)は絶好調!
  【村瀬智一が斬る!深層マーケット】 ─ 決算シーズンを迎え、成長期待のハイテク株などに注目
  植草一秀の「金融変動水先案内」 ―コロナ収束と混乱持続のはざま―

  植木靖男氏【日経平均3万円の壁、気迷いムードの相場を占う】(1) <相場観特集>
  藤代宏一氏【日経平均3万円の壁、気迷いムードの相場を占う】(2) <相場観特集>


 3月期決算発表の集中期間が近づき、投資家の関心も決算へと向いています。今週のアクセスランキング首位を獲得したのは、個人投資家の主戦場である中小型株の中から、足もと増益基調が続く“業績上方修正”の可能性が高い銘柄をリストアップした「好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第1弾〕 <成長株特集>」となりました。続く〔第2弾〕は週後半の15日配信にも関わらず上位ランキング入り。待望の〔第3弾〕は明日18日、19時30分の配信予定です。

  好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第1弾〕 <成長株特集>
  好業績続く“中小型株”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕 <成長株特集>

 また、先週配信した21年12月期に経常利益が過去最高を更新する見通しの企業を特集した「絶好調の21年12月期【最高益】銘柄リスト 31社選出 <成長株特集>」が2週連続上位入りするなどスクリーニング記事への注目が集まっています。「高利回り」や「10万円以下で買える」の<割安株特集>も多くの方に読まれています。

  4月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>
  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 4月14日版

  10万円以下で買える、高ROE&低PER 23社【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、高ROE&低PER 17社【2部・新興】編 <割安株特集>


 投資テーマ関連の記事では、ビットコインの高騰や仮想通貨交換業大手のコインベースのナスダック上場などが話題を呼び、人気復活の兆しを見せている“フィンテック”関連銘柄にスポットを当てた「注目の米IPO登場も追い風、人気復活『フィンテック』で高騰期待の6銘柄 <株探トップ特集>」がランキングトップ10入り。そのほか以下の記事も上位入りとなっています。

  「大阪万博」まであと4年、アフターコロナの象徴として再浮上へ <株探トップ特集>
  コロナ禍のリモート作業に効果、キラリと光る「スマートグラス関連株」 <株探トップ特集>
  米決算シーズンに本格突入、「セル・イン・メイ」は避けられるか <株探トップ特集>

  「半導体」がランキング首位、半導体供給網強化は世界的テーマに<注目テーマ>
  脱ガソリン車の必須設備、「充電インフラ」整備で跳ぶ精選7銘柄 <株探トップ特集>
  「再生可能エネルギー」が7位にランク、日米首脳会談を前に再注目<注目テーマ>


 今週の株探プレミアム専用記事は怒濤の4記事を配信。1記事目は“株探スペシャルリポート”「『ダメなら売るしかない』は変えられる」。今回のリポートでは“現取締役を解任&新たに選任”するという「株主提案」で話題となったラクオリア創薬 <4579> の筆頭株主、柿沼佑一氏に徹底インタビュー。「行動する株主」柿沼氏の目指す“未来のラクオリア創薬”の形を、新経営陣の選出理由とともに語っていただきました。筆頭株主に直接取材を行った、非常に貴重なリポートです。

 2記事目は智剣・Oskarグループの主席ストラテジスト大川智宏氏の「日本株・数字で徹底診断!」第62回「『業績相場』は本当に来る? 来るならどうする!」。金融緩和政策の“出口戦略”が言及され始め、足元では「バリューからグロースへ」という“業績相場”の到来が取り沙汰されています。今回の記事では、PERを指標とする割安株狙いの動きが今後も継続していくのかどうか、大川氏独自の視点で見極めを行いました。本記事は「金融相場」「業績相場」という“局面の分析方法”とその有効性がわかりやすく解説されており、これらの用語を理解し活用するのに最適な内容となっています。「これまでなんとなく使っていた用語だけど、いまいち理解していない」といった方は必見ではないでしょうか。

 3記事目は“株探スペシャルリポート”「不動産テックで先導する銘柄の条件はなに?」。IT化が遅れている不動産業界の中で、不動産×テクノロジーで業界を先導する“不動産テック”企業。今回は群雄割拠の不動産テック企業の中でも先陣を切るGAテクノ <3491> ・プロパティA <3464> を特集。業界の一歩先を行く2社の秘密に迫る渾身のリポートです。

 4記事目はマネックス証券・執行役員チーフアナリストの大槻奈那氏による「だからあなたは損をする~心理バイアスの罠にはまらない技」の最終回「『上がったものは上がる、下がったものは下がる』でいい? ⇒ 外挿バイアス」。今までのトレンドを過度に意識して、“つかんだところが天井だった”なんてこと、投資家なら一度は経験があるはず。この“外挿バイアス”はアナリストでも逃れられず、過去のトレンドに過度に依存した予想をしてしまう傾向があると大槻氏は指摘します。そして彼らの心理の裏をついた“アナリスト逆張り”の手法を紹介。これらの記事はプレミアム非会員の方も1ページ目が無料でご覧いただけます。

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 「明日の好悪材料」「本日の【サプライズ決算】」は引け後の材料をまとめてチェックできる株探の看板記事です。個々のニュースを一つひとつ追いかける手間を省き、大きな時短となりますのでぜひご活用下さい。冒頭でもご紹介した和島英樹氏による株探プレミアム専用コラム「和島英樹の『明日の好悪材料Next』~第46回 『パーフェクトオーダー』が現れた産業用ロボットメーカー」は、【明日の好悪材料】から和島氏が材料をチョイスして解説を加えた人気記事。大好評連載中です。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (4月9日発表分)
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  ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月09日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月12日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (04月13日)
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