SBI証券の評判・評価|取引シェアNo.1のネット証券を徹底解説!

更新日
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当サイトは複数企業と提携して情報発信しており、記事で紹介した商品・サービスの申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。 ただしランキングやサービスの内容は報酬の有無に関係なく、中立的な評価を行います。 なお、当サイトで得た報酬はユーザ皆さまの役に立つ有益なコンテンツ制作や情報の品質向上等に還元いたします。
SBI証券の口座開設ページ
比較ランキング順位
総合比較 1位
NISA 1位
手数料 1位
スマホ 2位
取扱商品 1位
米国株 3位
IPO 1位

SBI証券のおすすめポイント

総合力・人気ともNo1証券会社

ネット証券初の1,200万口座を突破するなど、個人投資家から圧倒的な人気を誇るSBI証券。当サイトの総合ランキングでもトップを獲得しています。個別株はもちろん外国株や投資信託、FXに債券投資などバラエティに富んだ商品ラインナップを高いサービスレベルで提供してくれるオススメのネット証券です。

人気のNISA口座

NISA口座では三井住友クレジットカード積立でのVポイント還元サービスや、つみたて投資枠対象銘柄の豊富さなど NISA口座の使いやすさも人気の一つ!

IPOの取扱実績でもNo1

個人投資家に人気の高いIPO取扱数も2011年から連続実績No.1!主幹事になる件数も年々増えており、IPO投資なら外せない1社

SBI証券なら夜間取引OK

SBI証券は夜間取引ができるPTSを準備。夜は16:30から23:59まで取引が可能ですので、仕事終わりのサラリーマンでも取引可能!

\総合力&取引シェアNo.1!/

評価のポイント

SBI証券の手数料
SBI証券の詳細
おすすめ度★★★★★
口座数約12,452,0000口座 ※2024年3月末(SBIネオモバイル証券,SBIネオトレード証券,FOLIO含む)
取引手数料(税込)【スタンダードプラン(1注文制)】
~5万円:0円
~10万円:0円
~20万円:0円
~50万円:0円
~100万円:0円
~150万円:0円
~3,000万円:0円
3,000万円~:0円
【アクティブプラン(1日定額制)】
~100万円:0円
~200万円:0円
~300万円:0円
以降100万円ごとに:0円
NISA
つみたて投資枠(旧つみたてNISA)
取扱銘柄数
〇(230銘柄)※2024年6月26日時点
成長投資枠
対象商品
国内株 / 外国株/ 投資信託(約1,222銘柄 ※2024年6月26日時点)
IPO実績89社(2022年) / 122社(2021年) / 85社(2020年) / 82社(2019年) / 86社(2018年)
投資信託2,572本※2024年6月26日時点
外国株米国株式(5,141銘柄), 中国株式, ロシア株式, 韓国株式,アジア株(5カ国)
取引ツール(PC)・HYPER SBI 2(国内株式版)
・HYPER SBI
・SBI CFDトレーダー
スマホアプリ・SBI証券 株アプリ
・SBI証券 米国株アプリ
・かんたん積立 アプリ
・HYPER FXアプリ
・HYPER 先物/オプションアプリ
・HYPER CFDアプリ
提携している銀行口座SBI新生銀行、住信SBIネット銀行 ≫詳しくはネット銀行比較ページへ
ポイント投資・付与Tポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)
申込から口座開設・取引までの日数最短 翌営業日
最近のプレスリリース 【2024年8月30日】
SBI証券、国内株式積立サービス「日株(にちかぶ)積立」開始のお知らせ

SBI証券は口座数1,200万以上(SBIネオモバイル証券,SBIネオトレード証券,FOLIO含む)、NISA口座は476万口座、預かり資産残高が約40.4兆円(※SBI証券 決算説明資料 2024年3月期 通期より)主要ネット証券では個人取引シェアNo1を誇る最大手の業者です。

当サイトでも多面的・定量的にネット証券各社のサービスを調査を行っていますが、SBI証券は総合力で常に1,2を争う初心者におすすめのネット証券

2023年オリコン顧客満足度®ランキングでもSBI証券は「取扱商品」「資産管理」「システムの安定性」などの項目で1位を獲得し、総合順位でも14度目の1位に輝いています。

本記事ではSBI証券のサービスにどのようなものがあるのか、ユーザからどんな支持を受けているのかを紹介いたします。

1.ネット証券初の1,200万口座を突破!

まずSBI証券の公式サイトで 主要オンライン証券の口座数・口座開設数 推移が比較されていましたので抜粋致します。

SBI証券の口座開設推移

新NISA(ニーサ)での新規口座開設数増もあり、2024年3月末時点でSBI証券の口座数は SBIグループの証券会社(ネオモバ,ネオトレード,FOLIO)含め約12,936,000口座と、ネット証券では初の1,200万口座開設を突破しました。

SBI証券はNISA(成長投資枠/つみたて投資枠)やiDeCo(イデコ)といったサービスにも力をいれており 他社と比べ 取扱数や手数料など その高サービスから 当サイトの証券会社ランキングではそれぞれ上位にランクインしているほどです。

更に ネット証券には珍しい口座開設の相談・対面取引等もできる実店舗「SBIマネープラザ」があることも、サポート面として人気の一つだと思います。

\総合力&取引シェアNo.1!/

2.米国株、ミニ株やPTS取引など 豊富なサービスと取扱商品

SBI証券の取扱金融商品

SBI証券のメリットとしては豊富な取引サービスも挙げられます。24時間注文可能、NISA口座での買い付けも可能な1株から取引できるのミニ株(買付手数料無料!)や日中忙しいサラリーマンには嬉しい夜間取引/PTS取引に対応している事も、SBI証券の人気の秘訣だと思います。

ポイントサービスもあり、SBI証券での取引でVポイント / Pontaポイント / dポイント 投資も可能です。投資信託でのポイント使用、また国内株式や投信保有でのポイント付与など ポイントユーザーには 取引するだけで貯まるお得なサービスですね♪

更に三井住友カードでのクレジット決済でVポイントも付与!条件は投資信託を対象のクレジットカードで積立するだけでOKです。

Vポイントとその他ポイントの両取りも可能で、カードによってポイント倍率が違うので SBI証券で積立投信をするならクレカ決済もおすすめです!もちろん つみたて投資枠も対象です!※参考:SBI証券でのクレカ積立の対象カードは?ポイント付与や設定方法を紹介

取扱商品に関しても、米国株(約6,000銘柄!)以外の中国・インドネシアなど外国株の種類も多く 韓国株が買えるのは 大手ネット証券の中ではSBI証券だけです。また、株式以外の商品が豊富なのも魅力の一つです。債券やFX、金銀、先物・オプション、CFD、保険など取り扱っていない金融商品はないのでは?という程です。

▶詳しい取扱商品比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

3.ネット証券 12年IPO実績No.1!

SBI証券は、IPOでもおすすめです。2023年のIPO実績は96銘柄(内 主幹事数:17銘柄)、2022年のIPO実績は89銘柄(内 主幹事数:12銘柄) ネット証券内では12年連続の最多の取扱数となっています。※公式サイト表記

口座数も多く 「ライバルが多い」というデメリットもありますが、SBI証券のIPOはNISA口座でも買い付け可能・外れた場合にチャレンジポイントが加算され、次回以降が有利になるというルールをとっています。
※SBI証券のIPO詳細はこちら:IPOおすすめ証券会社ランキング

4.取引ツール・スマホアプリもおすすめ!

スマホならではの使いやすさ「SBI証券 株アプリ」

SBI証券のスマホアプリ

SBI証券のスマートフォン用のトレーディングツール「SBI証券 株アプリ」は基本機能を幅広く実装していることに加えてスワイプなどをスマホならではの操作感で画面切り替えができるなど直感的な使いやすさが魅力のアプリです。

実際に、アプリ画面ではタブが見やすく整理されており、自分の見たい情報が1タップで簡単に確認することができます。スクリーニングや銘柄検索の画面構成も見やすくなっており、投資を始めたばかりの人でも操作に困ることなく使えそうです。

更にPC用の取引ツール「HYPER SBI」で好評だったニュースのカテゴリわけ、1クリックでの注文機能などは踏襲しており完成度の高いスマホアプリと言えます。

▶詳しいスマホアプリ比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

SBI証券の取引ツール「HYPER SBI2」

SBI証券のトレードツール

注文系、チャート系、ニュース系、主要指数系がそれぞれコンパクトな1画面でまとめられている機能面が充実した取引ツールです。マイページ機能により、分析画面を自分好みにカスタマイズすることもできます。 ツールの特徴としてはニュース系画面ではカテゴリごとにニュースが整理されており見やすい点と個別銘柄のページで会社四季報の各情報や優待情報に評価レポートなどが見れるなど情報が豊富な点が上げられます。

HYPER SBI 2を使えば、投資に必要な情報収集、情報分析から注文発注まで一貫して取引できますよ。

▶詳しいツール比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

\総合力&取引シェアNo.1!/

SBI証券の口コミ

個人投資家が SBI証券 についてどのような評価をしているのか, 当社が収集したSBI証券の口コミ・評判 を評価してみたいと思います。

・ 利用者の評価:★★★★☆(4.0/5.0)

SBI証券の良い口コミ

株探広告編集局
株探広告編集局
編集者

SBI証券のユーザーからの良い口コミをまとめました。初心者にも使いやすいといった意見が目立ちますね!

  • 良い口コミ
    50代 / 女性

    投資初心者には始めやすい

    ネットなので当たり前だが手軽である。SBIネット銀行との連携で口座管理も手間いらず。セキュリティもしっかりしており安心できる。そのぶん口座開設時に面倒に感じることも多かったが、投資初心者には始めやすいと思う。

  • 良い口コミ
    50代 / 女性

    手数料が安い

    手数料が安く、一般NISA口座なら無料です。スマホアプリも見やすく、銘柄情報も豊富で、PTS取引もできて安心です。取引所CFDアプリも使いやすく、手数料も安い。キャンペーンで手数料キャッシュバックがあるので、お得だと思います。

  • 良い口コミ
    50代 / 男性

    使い勝手がいい

    PCもスマホも使い勝手が良い(慣れのせいもあるが・・・)。ツールも充実しており、2社の口座を持っているがもっぱらこちらを使っています。メンテナンスの時間も予定より短く済むこともあり、週末にじっくり検討する時間もとれる。

  • 良い口コミ
    40代 / 男性

    総合的におすすめ!

    総合的にかなりおすすめの証券会社です。IPOの取り扱いも多く、FXや投資信託など1つの口座で様々な取引ができるのができ手数料も低いのが魅力です。

  • 良い口コミ
    30代 / 男性

    個人投資家の強い味方!

    コスト面で選びました。一日の間に複数の銘柄を購入・売却したい人にとっては、もっともコストパフォーマンスのいい業者だと思います。また塩漬けになっている株を、貸株すると、貸株金利が得られるため、配当以外でもインカムゲインが入ります。それぞれの銘柄の四季報の記事も見る事ができるので、個人投資家の強い味方です。

  • 良い口コミ
    20代 / 男性

    住信SBIネット銀行との連携が

    友人に勧められて開設しました。先物も一時期していましたが、ネット入金で入出金の時間と手数料を極力節約できるのが嬉しかったです。開設時に住信SBIネット銀行も合わせて開設しましたが、ATM手数料無料だし今後は活用していきたいです。

  • 良い口コミ
    30代 / 女性

    不満がない

    分からない事が多い中で、分かりやすくなっているので初心者にも優しい。ネットで手続きが出来るし、同じ会社の銀行口座(住信SBIネット銀行)があれば、振り込み不要で入金出来る。小口も購入出来るし、積立も便利。私が証券初心者だからかもしれないが、証券会社はSBI証券の証券口座しか開設していないけれど不満もないし改善してほしいなどの要望もない。

  • 良い口コミ
    20代 / 女性

    申込から開設までスムーズ!

    初のネット証券開設です。初心者なので、ネット証券といえばSBI証券というイメージで、手数料も安いため、口座開設しました。申込から開設までとてもスムーズで良かったです。でも、PC上で画面が若干見づらいな、とは感じます。まだ既存の国内株式の取引しかしていませんが、IPOも割と豊富なので挑戦してみたいです。またFX口座も簡単に開設できそうなので気になります。

  • 良い口コミ
    40代 / 女性

    シンプルで使いやすい

    そんなに詳しくない主婦の私がこの証券会社を選んだのは、手数料の安さでした。銀行口座と違い、いくつも口座開設すると言う考えがないし、特に問題がないのでこちらの証券会社を使っています。昔に買った株が去年やっとプラスに転じ、久しぶりに取引しましたが、使い方もシンプルで使いやすいです。

  • 良い口コミ
    40代 / 男性

    使い勝手のいい証券会社

    知人からの紹介でまだ使いはじめたばかりだが、初心者でも使いやすく 会社四季報などの情報も充実している。手数料も安いし、とても使い勝手が良いネット証券だと思う。IPOも割と豊富なので今後活用してみたいと思う。

  • 良い口コミ
    20代 / 女性

    ネット証券といえばSBI

    使いやすいサイトのデザイン性と、とりあえずネット証券といえばSBIを持っておけば間違いないという信頼感。IPO、当たった試しがないのでもう少し枠を増やしてくれたら嬉しいです。

  • 良い口コミ
    40代 / 男性

    しっかり満たしてくれる証券会社

    手数料が全体的に安いこと、海外株式を購入できることの選択肢を考えたらネット証券3社くらいしか選択肢がないと思います。SBI証券ならそんな要望をしっかり満たしてくれます。サイトもゴチャゴチャしておらず見やすく、操作性は高いと思います。

  • 良い口コミ
    40代 / 男性

    満足できるネット証券

    私は投資歴3年ほどで、SBI証券を利用しています。独学で勉強し、サイトで評価のよいところで口座開設しました。SBI証券はネット上でも評判良く、実際使用しても問題なく利用できており満足しております。SBIFXも口座を作っており、ハイブリイッド預金口座も開設すると使いやすさはさらによくなります。

  • 良い口コミ
    50代 / 女性

    商品数が豊富

    ネットで利用できる証券会社を探していて評判が良かったので開設しました。商品数も豊富で解りやすく利用しやすい。手数料もお手軽価格である。メールの数も内容もほぼ申し分有りません。

  • 良い口コミ
    50代 / 女性

    簡単かつ使いやすい機能

    時間外取引もあり、チャートも大型で見やすく いろんなテクニカルが簡単ですローソク足がとてもきれいです。情報がやや遅れる傾向ですが、機能が簡単で ソフトが使いやす事が何よりもよいです。

  • 良い口コミ
    40代 / 男性

    ユーザーの要望を反映してくれる

    取扱い商品も豊富で、手数料がやすいのが魅力。レポートや特集も多く配信している。ツールやアプリも充実していて、改善点など ユーザーの要望を反映してくれる。ロボアドも導入している。

  • 良い口コミ
    20代 / 女性

    ユーザーの要望を反映してくれる

    初心者でも非常にシンプルで分かりやすいホームページで助かってます。また、自分が分からないなと思うこともサイト内で丁寧にまとめられているので株に関する知識が深まっていると実感できてます。

SBI証券の悪い口コミ

株探広告編集局
株探広告編集局
編集者

悪い口コミをまとめました。デメリットは人それぞれですが、SBI証券は使いやすさやセキュリティ面など ユーザーの要望を取り入れて日々改善されている印象です!

  • 悪い口コミ
    30代 / 男性

    データ取得が・・・

    トレードツールのHyper SBIが個人的に使いやすい。ただ株価や企業情報等のデータ取得に時間がかかったり取得出来ず再起動が必要、といった事が度々起こるのでその点は改善を希望。

  • 悪い口コミ
    40代 / 男性

    セキュリティ面に

    ■優れている点:手数料がリーズナブルなこと・あらゆる決済金額において、他インターネット証券よりも安価な手数料で取引が可能である。
    ■改善を要する点:セキュリティー面に脆弱性があること

  • 悪い口コミ
    40代 / 女性

    IPOが当たらない

    全体的にとても使いやすいので、ネット証券のメインとして利用しています。1つ難点を言うと、IPOに何年も応募していて未だ1度も当選したことがないので、当選方法を変えてもらえたらなと思います。チャレンジポイントも溜めて使っていますが、何ポイント使えば当たりやすいのか基準が全くわかりません。

  • 悪い口コミ
    40代 / 男性

    ページが見づらい

    たくさんの取引方法があったり情報も盛りだくさん。ただそれが逆にHPを見づらくしているのかな、とも思う。色々ソートできて、個人によってカスタマイズできたら使いやすくなるかな。それ以外は特に文句はないです。

\総合力&取引シェアNo.1!/

SBI証券のキャンペーン

SBI証券の開催中のキャンペーン一覧です!口座開設をお考えなら是非ご覧ください。

『SBI証券』のキャンペーン内容
「堂島コメ平均」上場記念キャンペーン【最大コメ俵約3kgが当たる!】
最大15,000pt貰える!SBI証券のご紹介プログラム
投資信託出庫手数料全額キャッシュバックキャンペーン

SBI証券の詳細データ

SBI証券の株取引 基本ルール

取引時間 前場 後場
9:00~11:30 【東証】12:30~15:00
【東証以外】12:30~15:30
PTS取引 取扱時間
【デイタイム】8:20~16:00
【ナイトタイム】16:30~23:59
注文方法 デスクトップ用取引ツール
HYPER SBI
HYPER SBI 2
スマートフォン web
SBI証券 スマートフォンサイト
スマートフォン アプリ
SBI証券 株アプリ
モバイル(ガラケー) 電話・オペレータ注文
×
取扱商品 取引所
東証/名証/福証/札証
NISA / 積立NISA iDeCo
IPO 投資信託
外国株 単元未満株(ミニ株)
米/中/韓/ロシア/ベトナム/インドネシア/シンガポール/タイ/マレーシア S株
その他
債券/FX/先物・オプション/CFD/金銀プラチナ/保険など

SBI証券 公式サイトより各項目を調査

SBI証券は当サイトではネット証券 総合力ランキングNo.1としてランクインしている証券会社です。株取引では東証・名証・札証・福証と国内4取引所の銘柄を取り扱っています。

S株といったミニ株(単元未満株)の取扱や9カ国の外国株、その他も債券や先物など 取扱金融商品の豊富さがSBI証券の魅力です。夜間でも取引ができるPTS取引、初心者でも使いやすいPCやスマホでの取引ツール・アプリの機能性・操作感などもおすすめポイントです♪

SBI証券の手数料(現物・信用取引)

ゼロ革命

手数料でも最安水準!

取扱商品やニュース、ツールなど総合力が非常に高いSBI証券ですが、手数料でも業界屈指の安さを誇ります。

SBI証券は手数料の”ゼロ革命”を実施しており、2023年9月30日の発注分から国内株式の売買手数料が無料になりました。現物株式はもちろんのこと、信用取引、S株(単元未満株)の取引手数料も一切かかりません。

キャッシュバックによる実質無料化の対象商品も国内ETF・REIT・ETN・インフラファンドの一部銘柄が追加されました。その他にも国内ETFやPTS取引(ナイトタイムセッション)の手数料が無料になっており、コストを抑えて取引できるサービスが満載です。

さらに、2024年1月からスタートした新NISAでは米国株式&海外ETFの売買手数料も0円となっています。

SBI証券の手数料(2023/9/30~)
取引手数料【スタンダードプラン(1注文制)】
~5万円:0円
~10万円:0円
~20万円:0円
~50万円:0円
~100万円:0円
~150万円:0円
~3,000万円:0円
3,000万円~:0円
【アクティブプラン(1日定額制)】
~100万円:0円
以降100万円ごとに:0円

口座開設料・口座管理料

SBI証券は株式取引口座である総合口座を始めとして外国株式口座・外国為替保証金取引口座(FX口座)・先物、オプション取引口座・信用取引口座・カバーワラント口座のいずれも開設料、管理料とも無料で提供されていますのでご安心ください。

▶詳しい手数料比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

SBI証券のポイント投資

ポイント投資サービス
概要 投資信託の買付代金にVポイント/Pontaポイント/dポイントが利用可
ポイント利用単位 1ポイント=1円
購入対象銘柄 投資信託
その他 ・金額指定の買付
※積立買付、口数買付、ジュニアNISA口座は対象外
ポイント付与率
対象商品 ポイント付与率(Vポイント/Pontaポイント/dポイント)
国内株式現物取引 スタンダードプラン及びPTS取引の月間合計手数料の1.1%相当のポイント
投資信託取引 対象投資信託の月間平均保有額が、
1,000万円未満 年率0.1%相当のポイント
1,000万円以上 年率0.2%相当のポイント
※一部のファンドは0.1%未満の付与率となります
金・プラチナ取引 スポット取引及び積立買付の月間合計手数料の1.0%相当のポイント
新規口座開設 一律100ポイント
投資信託取引 1回の移管入庫につき100ポイント
Vポイントサービス
概要 投信積立の買付金額を三井住友カードで決済
購入対象銘柄 投資信託(積立)
ポイント付与率 0.5%~5.0%
詳細 SBI証券でのクレカ積立の対象カードは?ポイント付与や設定方法を紹介

SBI証券 公式サイト|SBI証券のポイントサービスより調査

SBI証券では、Vポイント / Pontaポイント / dポイント が投資に使えます。(投資信託の買付のみ)

また、国内株の取引量や投資信託の保有に応じて、ポイントが貯まります。取引をしながらポイントが貯まるのはお得なサービスですね。

また、投資信託の積み立てを三井住友カードで決済すると Vポイントが貯まるサービスも♪

SBI証券のNISA/積立NISA

NISAやるなら!SBI証券

SBI証券のNISA(ニーサ)

NISA(成長投資枠)
NISA対象銘柄 国内株式
投資信託
外国株
IPO
手数料 国内株売買,海外ETF買は0円

SBI証券 公式サイト|NISAより調査

SBI証券の成長投資枠は、国内株、投信の他 IPOや外国株も対象です。中でもSBI証券はIPOの取扱実績が多く IPOおすすめの証券会社としても人気です。※関連:IPOおすすめの証券会社ランキング

IPOがNISA対象外の証券会社もあるので、SBIでNISAがIPO対象なのはメリットですね♪

その他にも国内株の取引手数料が0円など、当サイトでは SBI証券はNISAおすすめの証券会社ランキングNo.1として紹介しています!

SBI証券のつみたて投資枠(旧つみたてNISA)

つみたて投資枠
手数料 0円
取扱銘柄数 247銘柄
積立方式 毎日/毎週/毎月
最低積立金額 100円~
ポイント Tポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント
クレカ積立 〇(三井住友カード)

※取扱銘柄数は2024年9月17日調査時点
SBI証券 公式サイト|NISAより調査

つみたて投資枠の取扱銘柄数は最多水準!

SBI証券のつみたて投資枠取扱銘柄数は247本のネット証券 最多水準!金融庁が定めるつみたて投資枠対象の投資信託は全部で292本なので、SBI証券は約85%をカバー。SBI証券でNISA口座を開設しておけば取引に困ることはありません。

また、SBI証券では投資信託の積立頻度を「毎月/毎週/毎日」から選択することができ、100円からの少額投資にも対応しています。積立設定や金額も柔軟に設定できるので投資初心者でもはじめやすいです。

▶詳しいつみたて投資枠比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

クレカ積立でポイントが貯まる!

SBI証券は対象の三井住友カードでクレカ積立を行うことができ、積立投資額に応じて0.5%~5.0%のVポイントが貯まります。クレカ積立を設定すれば、クレジットカードで投資信託の積立が行えるので、銀行の口座残高を心配する必要もありません。

また、投資信託の月間平均保有金額に応じてポイントが貯まる投信マイレージサービスもSBI証券ならではの魅力。ポイントの付与率は銘柄や保有金額によって異なりますが、投資信託を保有しているだけでポイントがもらえるのは非常にお得です。

▶詳しいSBI証券のクレカ積立に関する情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

\総合力&取引シェアNo.1!/

SBI証券の情報力

SBI証券の情報力

株式個別銘柄ニュースやマーケット市場についてのニュースはもちろん、外国株向けの海外株個別銘柄情報、先物系ニュース、自社アナリストレポートや利用料無料のヒートマップなどなど。
ニュースを見るだけで1日終わっちゃうぐらいの情報量です。投資において情報収拾は必要不可欠な要素ですから、情報量が豊富な点は多くの投資家の方にとってメリットになるといえますね。

また数が多すぎてユーザが混乱しないように綺麗にカテゴリ分けしたり、ニュース検索などの機能も実装していますので安心です♪情報量の多さと、情報の見やすさに趣向が凝らしてある点がSBI証券の情報配信に対する強みです。

▶詳しいニュース比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

SBI証券のチャート分析ソフト

SBI証券のチャート機能

SBI証券のチャートソフトはテクニカル数・チャート足種類のいずれも豊富で「優等生」と言うフレーズがよく似合うチャートソフトです。ライン等も直感的に引けるので、操作性も良い印象です。

長期国債先物や海外株式・海外指標や為替といった閲覧可能なレートが多いこともポイントの一つです。国内株の現物取引だけでなく、海外株投資や先物取引にも興味がある、もしくはトレードをする予定の方は特におすすめできます。

比較チャートは国内株や米国株の個別銘柄、主要指標のいずれとも比較できます。米国株と比較できるチャートは他ではあまりありませんよ。お目当ての個別銘柄とライバル会社や日経平均のチャートを比較分析して見ましょう。

▶詳しいチャート比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

SBI証券の銘柄検索ツール・株式ランキング

SBI証券の銘柄検索機能

スクリーニング種類は平凡ですが、金融工学を駆使した独自の「クォンツスコア」によるスクリーニングや簡単検索機能などを実装したツールです。 ランキングもシンプルにまとまったイメージですが、PTS(取引所外取引)のデータなどが見れる点が特徴と言えます。

また、チャート形状検索で様々なチャート形状の検索ができるのでテクニカル分析をより効率よく行いたい。という方は試しに使ってみると値上がりが望めそうな有望株が見つかるかも?

▶詳しいスクリーニング比較情報を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

SBI証券の提携銀行

SBI証券と銀行連携

SBI証券は、「SBI新生銀行」または「住信SBIネット銀行」どちらかのネット銀行と連携することで、預金金利・為替手数料優遇や、ATM手数料・振込手数料無料といったサービスを受けられます!

関連記事

連携手続きもとても簡単なので、SBI証券と提携銀行を持っている方はぜひとも活用していただきたいサービスです!

▶詳しいネット銀行連携を見る ※上記の内容はこちらのページをもとに作成されています

口座数推移と主なサービスリリース

対象月 口座数 主なサービスリリース / 発表
2024年8月 ・SBI証券 株アプリが米国株に対応
2024年7月 ・話題の米国個別株式ブル・ベアETFをぞくぞく取り扱い
2024年6月 12,936,000
(※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む)
・SBI証券サイト・アプリが生まれ変わります
2024年5月 ・米国株式79銘柄を取扱開始!
・クレカ積立の発注日が選べるように
2024年4月 ・【日経ヴェリタス「第36回人気アナリスト調査」】会社別ランキングは8位をキープ!
2024年3月 12,452,000
(※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む)
・クレカ積立による投資信託の積立購入上限額の10万円への引き上げのお知らせ
2024年2月 ・ステートストリート、JPモルガンの米国ETF11銘柄を新たに取扱開始!
2024年1月 ・SBI証券のポイントサービスに「PayPayポイント」を追加
・HYPER SBI2機能アップデート
2023年12月 11,686,000
(※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む)
・【ゼロ革命第三弾】米ドル/円のリアルタイム為替手数料が0銭!
2023年11月 ・米ドルなど8通貨に対応!SBI新生銀行外貨入出金サービス開始
2023年10月 ・ファースト・トラスト社のETF6銘柄を新たに取り扱い開始
2023年9月 11,063,000
(※ネオモバ,ネオトレ,FOLIO含む)
・【新NISA】SBI証券なら米国株式&海外ETFの売買手数料ゼロ!
・HYPER SBI2機能アップデート!

SBI証券のおすすめ動画

SBI証券の公式yotubeチャンネルにあるCM動画です。

SBI証券の会社概要

SBI証券の企業概要
SBI証券のlogo
会社名 株式会社SBI証券
設立年月 2007年10月 (イー・トレード証券とSBI証券が合併)
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
公式URL https://www.sbisec.co.jp/ETGate
電話番号 03-5562-7210
営業時間 (サポート時間) 平日8:00~18:00 (年末年始を除く)

SBI証券のQ&A

Q

SBI証券のメリット・デメリットを教えて下さい

A

SBI証券には以下のようなメリット・デメリットがあると思います。

SBI証券のメリット
ネット証券No1の取引シェア!(公式サイト表記より)
初心者おすすめ口座ランキング1位
・IPO取扱数が証券会社でトップ(2021年実績)
・取引ツールやアプリの他、NISA・投信(Tポイント利用可)・外国株・iDeCoなど サービスの幅が広い
・夜間取引(PTS)も対応
・ネット証券で唯一店舗がある
1日定額制の約定代金合計 100万まで手数料無料!

SBI証券のデメリット
・IPO当選確率が低い(ライバルが多い)
※↑ぐらいしかデメリットが見つかりませんでした・・

なお、Webや取引画面が若干古いなどの個人的な感想はありますが、人によって感じ方が違うため、その点はメリット・デメリットには含めていません。

Q

口座開設は誰でもできますか?

A

「証券会社へ勤務している方」、「海外居住の方」は口座開設はできません。また、「外国籍で国内居住の方」や「銀行勤務の方」などは口座開設はできますが、就業状況などによって取引を制限される場合があります。
詳しくは「SBI証券:口座開設に関するQ&A(外部リンク)」をご覧ください。

Q

デモ口座はありますか?

A

SBI証券にデモ口座はありません。

ただしWEB上で取引の流れが確認できる取引デモ画面(外部リンク)が準備されていますので現物・信用・投信などの各金融商品の大まかな取引のの流れはそちらでイメージできるようになっています。

Q

取扱いの金融商品は何ですか?

A

SBI証券では多種多様な金融商品を取り扱っています。言い過ぎかもですが、「取り扱っていない金融商品がないのでは!?」と思うぐらいです。

具体的には国内株式(東証/名証/福証/札証)、海外株式(米国/中国/ロシア/韓国など全9カ国)、投資信託、債券、外国為替(FX)、先物・オプション、CFD、eワラント、金・銀・プラチナの現物、iDeCo(個人型確定拠出年金)、保険などと言った取扱いがあります。

なお証券を除いた各口座は総合口座の開設後にWeb上で行うことができます。

Q

SBI証券とSBIFXトレードの違いを教えて下さい

A

SBI証券とSBIFXトレードは同じSBIホールディングスのグループですが、それぞれ別の会社です。そのため SBI証券のFX口座(SBIFXα)を開設していても、SBIFXトレードを利用できるわけでは無く、別途 口座開設が必要です。

ちなみにSBIFXトレードはFX専門の会社でSBI証券のFX口座に比べてスプレッドなどは安く設定されていますが、一方で株式や投資信託などオプションを除き、FX以外の金融商品は取り扱っていません。
※関連:SBIFXトレードの評判・口コミ

Q

SBI証券とSBIネオモバイル証券(ネオモバ)の違いを教えて下さい

A

SBIネオモバイル証券(ネオモバ)は、SBI証券とTポイントサービスを展開しているCCCマーケティングの合弁会社として設立された証券で、SBI証券とネオモバは別会社となっています。SBI証券の口座を開設していても、ネオモバ口座・サービスを利用できるというわけではありません。

また、SBI証券・ネオモバのどちらともTポイントを利用できますが、SBI証券では投信の購入にTポイントが、ネオモバでは国内株式の買付にTポイントが利用できます。サービス内容が全くと言っていいほど異なりますので、ご注意ください。

Q

取引可能な時間帯を教えて下さい

A

SBI証券では、夜間のPTS取引が利用でき、8:20から23:59まで(16:00~17:00は除く)の取引が可能です。夜間でも手数料は通常の取引時と変わらず、いつでも安心して取引ができます。更にPTS取引分の手数料は通常の取引所取引より5%安い料金体系になっています。

日中忙しい会社員の方などには、大きなメリットだと思います。

Q

どんな取引ツール・アプリがありますか?

A

【パソコンの場合】
マウスをドラッグ&ドロップするだけで注文や訂正・取り消しができるスピード注文ソフト「HYPER SBI」が利用可能です。

【スマートフォンの場合】
通知機能付き「SBI証券 株アプリ」の利用ができます。銘柄探しに便利なランキング機能が充実しているアプリです。

Q

どんな人にSBI証券はオススメですか?

A

当サイトでは「まずメイン口座を探したい」、「最初の取引口座にしたい」と思う初心者の方にSBI証券をオススメします。

取引シェアではネット証券No1の人気口座ですし、おすすめ口座ランキングで1位にしているように手数料・取扱商品・アプリ類ともスキの無い構成で第一口座として自信を持ってオススメできます。
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