SBI証券の口座開設のやり方を初心者にわかりやすく解説!必要なものや流れは?

更新日
PR
当サイトは複数企業と提携して情報発信しており、記事で紹介した商品・サービスの申込みがあった場合、各企業から報酬を受け取ることがあります。 ただしランキングやサービスの内容は報酬の有無に関係なく、中立的な評価を行います。 なお、当サイトで得た報酬はユーザ皆さまの役に立つ有益なコンテンツ制作や情報の品質向上等に還元いたします。

SBI証券は総合証券口座数が1,600万口座を超え、ネット証券業界トップクラスの規模を誇るネット証券です。

手数料の安さ・取扱商品の豊富さ・使いやすいツールなど、サービスが総合的に充実しており、初心者から上級者まで幅広く選ばれています。

SBI証券で口座を開設したいけれど、「何から始めればいいかわからない」「手続きが複雑そうで不安…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、SBI証券の口座開設に必要なものや手順をステップ別にわかりやすく解説します。

口座開設後にやっておくべき初期設定やお得なキャンペーン情報もあわせて紹介していますので、これからSBI証券で口座を開設しようとお考えの方はぜひ参考にしてください。

コンテンツの編集者

株探広告編集局 証券チーム

企画担当者1名、コンテンツ制作・編集者2名で作成。【保有資格】FP2級 / AFP
現役投資家と元証券マンが資産運用に役立つコンテンツを分かりやすく発信!
実際に10以上の証券口座を開設した上で、各証券会社のメリット・デメリットを比較して記事を作成しています。

※当コンテンツは「株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド」が監修しております。詳しいコンテンツポリシーはこちらに記載しています。

SBI証券の口座開設に必要なもの

SBI証券で口座開設を行うにあたって、以下の4点を事前に準備しておきましょう。

必要なもの 補足
本人確認書類必須 マイナンバーカード(推奨)、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、住民票の写し、健康保険資格確認書、印鑑証明書が本人確認書類として利用できます。なお、健康保険証は2025年12月2日以降、本人確認書類として利用できなくなりました。
マイナンバー必須 口座開設にはマイナンバーの登録も必要です。マイナンバーカードで本人確認を行う場合は、申し込み時に自動的に登録されます。運転免許証などで本人確認を行う場合は、開設後に別途マイナンバーカードまたは通知カードでの登録が必要になります。
スマートフォン必須 本人確認書類の撮影や顔認証に使用します。スマートフォンがあれば、手続きをすべてオンラインで完結させることが可能です。
メールアドレス必須 申し込みには受信可能なメールアドレスが必要です。審査完了通知や取引パスワードもメールで届くため、普段使いのアドレスを用意しておきましょう。

SBI証券の口座開設のやり方・流れをステップ別に解説

約10分
申し込み操作の目安時間
申し込み後、SBI証券の審査が完了するとユーザーネームやログインパスワードがメールで届き、口座開設が完了します。
スマホで本人確認を選んだ場合は最短翌営業日

SBI証券の口座開設は、大きく6つのステップで完了します。

STEP1:公式サイトにアクセスし、メール登録

STEP 1-1 SBI証券の公式サイトを開く

下記のボタンよりSBI証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設はこちら」というボタンをクリックします。

\総合力&取引シェアNo.1!/
STEP 1-2 メールアドレスを入力して送信する

口座開設ページで受信可能なメールアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。

STEP 1-3 認証コードを入力する

登録したメールアドレスにSBI証券から認証コードが届きます。先ほどの画面に戻り、認証コードを入力して「次へ」をクリックします。

メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。認証コードには有効期限があります。

STEP2:お客様情報の設定

認証コードの入力後、以下の項目を入力します。

STEP 2-1 基本情報を入力する
  • 氏名(漢字・カタカナ) 本人確認書類と同じ表記で入力する
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所(郵便番号・都道府県・市区町村・番地・建物名) 本人確認書類と同じ住所を入力する
  • 電話番号 携帯電話番号を推奨
STEP 2-2 納税方法(特定口座)を選択する

口座の種類によって、利益が出た際の税金の扱いが変わります。以下の3種類から選択します。

口座の種類 特定口座(源泉徴収あり)初心者におすすめ 特定口座(源泉徴収なし) 一般口座
確定申告 不要 原則必要 必要
税金の計算・納付 SBI証券が代行 報告書はSBI証券が作成、納付は自分で行う すべて自分で行う
手間 少ない やや多い 多い
初心者の方へ:画面上では「SBI証券に任せる」と表示される「特定口座(源泉徴収あり)」を選ぶと、税金の計算と納付をSBI証券が代行してくれるため、確定申告が不要になります。投資初心者の方はこちらを選ぶのが無難です。
STEP 2-3 NISA口座・各種サービスの申し込みを選択する
  • NISA口座:SBI証券でNISAを始める予定がある場合は「申し込む」を選択。後から別途手続きする手間が省けます。すでに他の証券会社でNISA口座を持っている場合は移管手続きが必要です。
  • iDeCo:老後の資産形成に活用できる個人型確定拠出年金。よく分からなければ「請求しない」で問題ありません。口座開設後にも申し込めます。
  • 住信SBIネット銀行、SBI新生銀行:「申し込む」がおすすめです。SBI証券との連携で普通預金金利の優遇や即時入金が可能になります。
  • SBI証券ポイントサービス:Vポイント・Pontaポイント・dポイント・JALのマイル・PayPayポイントから選択できるので、自分がよく利用しているポイントサービスを選択しましょう。
STEP 2-4 「次へ」をクリックする

すべての項目を入力・選択したら「次へ」をクリックして次の画面に進みます。

STEP3:規約の確認と申し込み

STEP 3-1 各種規約等(PDF)を開いて確認する

【閲覧必須】と書かれた各種規約(PDF)を開いて内容を確認します。確認が完了したらチェックボックスにチェックを入れます(チェック項目の数は申し込んだサービスの数によって異なります)。

STEP 3-2 「同意する」をクリックして申し込みを完了する

すべての規約を確認してチェックを入れたら、「同意する」をクリックします。

STEP 3-3 入力内容を確認して「口座開設方法の選択へ」をクリックする

入力内容の確認画面が表示されます。氏名・住所・生年月日など、本人確認書類と一致しているか確認したら「口座開設方法の選択へ」をクリックします。

STEP 3-4 「ネットで口座開設」を選択して申し込む

口座開設方法として「ネットで口座開設」と「郵送で口座開設」の選択肢が出てきます。早く取引を始めたい方は「ネットで口座開設」を選び、「申し込む」をクリックします。

ユーザーネームとログインパスワードをメモ・保存しておきましょう:この後の手順で必要になります。「ファイルで保存」または「印刷して保存」をクリックして手元に残しておくことをおすすめします。

STEP4:本人確認書類の提出

STEP 4-1 ログインして「本人確認書類の提出」をクリックする

先ほど控えたユーザーネームとログインパスワードを入力してログインします。ログイン後、「本人確認書類の提出」をクリックして進みます。

STEP 4-2 提出書類と提出方法を選ぶ

マイナンバー確認書類は「マイナンバーカード」がおすすめです。通知カードを使う場合は、運転免許証など別途本人確認書類が必要になります。本人確認方法は「自分の顔をその場で撮影」を選ぶと最もスムーズです(スマートフォンが必要)。

STEP 4-3 QRコードをスマートフォンで読み取り、撮影を進める

顔写真を撮影するためのQRコードが表示されます。スマートフォンでQRコードを読み取り、画面の指示に従って本人確認書類と顔の撮影を進めてください。

  • 書類全体が画面に収まるように撮影する
  • 文字がはっきり読めるよう、明るい場所で撮影する
  • 反射・ぼやけ・切れがないか確認してからアップロードする

STEP5:申し込み完了・審査待ち

STEP 5-1 審査完了の通知を待つ

本人確認書類の提出が完了すると、SBI証券による審査が始まります。審査が完了すると初期取引パスワードがメールで届きます。

  • スマホで顔撮影を選んだ場合:最短翌営業日にメールで初期取引パスワードが届きます
  • 郵送で口座開設を選んだ場合:書類到着後、約5〜7営業日後に郵送で初期取引パスワードが届きます

STEP6:初期設定

取引パスワードが届いたら、SBI証券にログインして初期設定を行います。所要時間は約5分です。

STEP 6-1 SBI証券にログインする

SBI証券の公式サイトにログインIDとパスワードを入力してログインします。

初回ログイン後はパスワードの変更が求められます。忘れないようパスワードマネージャーなどに保存しておきましょう。
 
STEP 6-2 取引パスワードの設定

取引パスワードを設定します。

取引パスワードは注文の際に入力するパスワードです。ログインIDやパスワードとはまた別物です。
STEP 6-3 情報登録・質問回答

以下の項目を設定します。

  • お客さま情報 メールアドレスや国籍、電話番号等を入力する。
  • 職業 会社役員・会社員等の区分やお勤め先の名称や部署などを入力します。お勤め先についてはインサイダー取引の観点から正しく入力する必要があります。
  • 振込先金融機関口座の登録 出金先として使用する銀行口座を登録する。
  • 国内株式手数料プラン選択 スタンダードプラン(1注文の約定代金に対して手数料がかかる)かアクティブプラン(1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる)のどちらかを選択。
  • 配当金受領方式 NISA口座で配当金を非課税で受け取りたい方や損益通算を証券会社にお任せしたい方は株式数比例配分方式を選択。
  • 投資に関する質問 投資の方針や主たる資金の性格、主な収入源、投資の経験などを入力。
  • 与信口座かんたん同時開設 国内株式信用取引口座、米国株式信用取引口座、FX口座、CFD(くりっく株365)口座を同時に開設したい方は該当箇所にチェック。後から開設することもできるので、チェックなしでもOK。
初期設定完了後:まず入金を行い、その後に株式・投資信託などの取引を開始できます。住信SBIネット銀行やSBI新生銀行の口座を登録しておくと、リアルタイムで入金できて大変便利です。

SBI証券の口座開設後にやっておくべき設定

口座開設が完了したら、以下の3つの設定を済ませましょう。

設定することで、取引のたびにポイントが貯まったり、資産運用の効率が大きく上がります。

ポイントサービスを設定する

SBI証券では保有している投資信託の残高に応じてポイントが毎月貯まります

対応しているポイントはVポイント・Pontaポイント・dポイント・JALマイル・PayPayポイントの5種類です。

口座開設時点でポイントサービスの申し込みを既に行っている方もいると思いますが、設定し忘れた方やポイントを変更したい方は「ポイント・外部サービス連携」メニューから設定を行っておきましょう。

SBI新生銀行との連携(SBIハイパー預金)

同じSBIグループの銀行「SBI新生銀行」の口座を開設し、SBI証券の口座と紐づけることでよりお得かつ便利に活用することができます

SBI証券とSBI新生銀行を連携することで「SBIハイパー預金」を利用できるようになり、具体的には以下のメリットがあります。

  • ①資金の移動がスムーズになる
  • ②SBI新生銀行の普通預金金利が0.50%になる
  • ③ドルに両替するコストが下がる
  • ④他行宛振込手数料が月10回まで無料になる

今後SBI証券やSBI新生銀行で取引する際に便利ですので、興味がある方は併せてSBI新生銀行の口座開設もご検討ください。

三井住友カードでクレカ積立の設定

SBI証券で投資信託の積立投資を行う予定がある方は、クレカ積立に対応した三井住友カードを作成しておきましょう。

クレジットカードで投資信託の積立買付が行われるので決済が非常に楽ですし、積立金額に応じてポイントが貯まるので非常にお得です。

三井住友カードでクレカ積立を設定し、年間60万円(=月5万円)積立投資を行った場合、下記のVポイントが貯まります。

カード 年間カード利用額 ポイント付与率 獲得ポイント
三井住友カード(NL)
Oliveフレキシブルペイ
10万円以上 0.5% 3,000
10万円未満 0% 0
三井住友カード ゴールド(NL)
Oliveフレキシブルペイゴールド
100万円以上 1.0% 6,000
10万円以上 0.75% 4,500
10万円未満 0% 0
三井住友カード プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード
500万円以上 3.0% 18,000
300万円以上 2.0% 12,000
300万円未満 1.0% 6,000
三井住友カード Visa Infinite 700万円以上 4.0% 24,000
500万円以上 3.0% 18,000
300万円以上 2.0% 12,000
300万円未満 1.0% 6,000

ちなみにクレカ積立の上限は月10万円です。

株探広告編集局
株探広告編集局
編集者

クレカ積立で貯まったVポイントは1ポイント=1円でそのまま投資信託の購入に充てることもできます!

\総合力&取引シェアNo.1!/

SBI証券の口座開設に関するよくある質問

Q

SBI証券の口座開設にかかる日数・時間はどれくらいですか?

A

申し込み操作自体は約10分で完了します。その後の審査期間は、本人確認の方法によって異なります。

スマートフォンで顔撮影による本人確認を選んだ場合は最短翌営業日、書類アップロードや郵送を選んだ場合は約5〜7営業日が目安です。

できるだけ早く取引を始めたい方は、スマホでの顔撮影を選ぶことをおすすめします。

審査完了後、ログインIDがメールで届いたら口座開設は完了です。初期設定を済ませれば、すぐに取引を開始できます。

Q

SBI証券で口座開設を行うにあたり、費用や手数料はかかりますか?

A

口座開設は完全無料です。口座の維持費(口座管理料)もかかりません。

SBI証券は国内株式取引手数料も無料ですし、投資信託も取り扱っている銘柄は全てノーロード(無料)です。

また、NISA口座での取引であれば、米国株式や海外ETFの売買手数料も無料になります。

費用面での心配は不要なので、まず口座を開設してから取引スタイルを検討するという進め方でも問題ありません。

Q

SBI証券の口座開設は審査に落ちることはある?

A

審査に通らないケースは存在します。

主な原因としては、未成年者が親権者の同意なく申し込んだ場合や反社会的勢力に該当する場合、提出した本人確認書類に不備や不一致がある場合などが挙げられます。

審査結果はメールで通知されるので、万が一審査が通らなかった場合は、SBI証券のカスタマーサービスに問い合わせてみましょう。

Q

SBI証券で未成年・法人の口座開設は可能ですか?

A

未成年の口座開設は可能です。

ただし、18歳未満の方は親権者の同意が必要で、親権者がSBI証券の口座を保有していることが条件となります。

法人口座の開設も対応しています。

個人口座とは申し込みの手順や必要書類が異なり、代表印鑑やお届出印鑑、法人名義の振込先金融機関口座、法人の印鑑証明書、商業登記簿謄本、代表者個人の本人確認書類などが必要です。

詳細はSBI証券の公式サイトで確認してください。

Q

SBI証券と他の証券会社は併用できますか?

A

複数の証券会社に口座を持つことは可能で、SBI証券と他社を同時に使っても問題ありません。

ただし、NISA口座だけは例外です。NISA口座は1人につき1口座しか開設できないため、SBI証券でNISA口座を開設した場合、他の証券会社ではNISA口座を持つことができません。

既に他社でNISA口座を保有している場合、SBI証券に移すには金融機関の変更手続きが必要です。

【詳細】»NISA口座の金融機関を変更する方法は?事前に知っておくべき注意点を解説!

特定口座や一般口座については制限がないため、銘柄や手数料体系に応じて複数の証券会社を使い分けることが可能です。

証券会社の評判・評価一覧
運営者情報
「株探広告編集局」はネット証券会社の手数料やNISA/つみたてNISAサービス、取扱銘柄数、ツールやアプリなど実際に口座開設をして調査を行い、ユーザーからの口コミや評価を基にした証券会社の比較・ランキングの作成と、当メディアの各記事の執筆を担当しています