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【特集】【今週読まれた記事】大化け株が潜む“ディープバリュー”の深海

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は1月15日から21日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 日経平均株価は前週比602円安の2万7522円と大幅に3週続落。日足チャートでは、昨年9月から続く“高値切り下げ・安値切り上げ”の大きな三角保ち合いが下方に傾き、強い警戒サインを出しています。日本株の下落要因について、人気相場コラム「【村瀬智一が斬る!深層マーケット】プライム条件を満たす『非東証1部』銘柄に注目」の村瀬氏は、米国の3月利上げを織り込む動き以外にも「東京証券取引所の市場再編を巡る投資家の期待感がハシゴを外された格好となったことも調整要因の1つ」と指摘しています。その上で「東証1部以外からプライムに移行する可能性のある企業」には押し目買いスタンスで注目しておきたいとして、その候補となる銘柄を挙げ多くのアクセスを集めました。

 「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─下げ相場に抗う、"再起力"の強さに勝機!」の北浜氏は、「米金融政策の大転換に対する警戒感が強い中で、下げはしたものの、25日移動平均線で踏みとどまった銘柄」を複数挙げ、“再起力”の強い銘柄に目を向けたいと語っています。この記事は今週のアクセスランキング2位に輝きました。

 そのほか、今週も相場コラムはすべて上位ランキング入りとなっています。<相場観特集>では内藤証券投資調査部リサーチ・ヘッド&チーフ・ストラテジストの田部井美彦氏に見通しを伺いました。

  【杉村富生の短期相場観測】 ─ 目先はハイテク売りのバリュー買いが継続!
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「1月後半、ここからの調整は押し目買いも一策」

  田部井美彦氏【「1月相場」の波乱は続くか、今後のポイントと注目株は】<相場観特集>


 今週のアクセスランキング首位を獲得したのは、グロース売り・バリュー買いの流れに乗って注目され始めた“際立って割安に放置されている『ディープバリュー(超割安)』銘柄”から、足もと業績変化率が高く水準訂正が期待できる6銘柄を厳選した「成長するディープバリュー、割安返上へ上値期待膨らむ『最強穴株6選』 <株探トップ特集>」となりました。

 3位にも“業績好調かつ割安”の銘柄をクローズアップした記事がランクイン。「発表迫る、低PBRの22年3月期【上方修正】期待リスト〔第1弾〕 <成長株特集>」は、上期業績の通期計画に対する進捗率が高く“上方修正”が期待される銘柄にスポットを当てたスクリーニング特集です。20日配信の「発表迫る、低PBRの22年3月期【上方修正】期待リスト〔第2弾〕 <成長株特集>」も、週半ばの配信にもかかわらず上位ランキング入りとなっています。

 また、先週配信した「好業績続く中小型株、上値期待膨らむ『低PER』銘柄リスト〔第2弾〕 <成長株特集>」が引き続き多くの方に読まれ2週連続のランクインとなりました。

 スクリーニング記事では「10万円以下で買える、財務健全&低PER 28社【東証1部】編 <割安株特集>」もアクセスを集めトップ10入り。【2部・新興】編や高利回りリストも定番人気となっています。

  10万円以下で買える、財務健全&低PER 32社【2部・新興】編 <割安株特集>
  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 1月19日版


 投資テーマ関連の記事では、割安・好業績に加え“人気化素地”を内包する「グローバルニッチトップ企業」に着目し、レーザーテック <6920> のような出世株となり得る銘柄を探った「『グローバルニッチ』株を徹底マーク、高成長性と割安さ持つ厳選6銘柄 <株探トップ特集>」がトップ10入り。そのほか以下の記事も上位にランクインしました。

  「半導体」が4位、バリュー株シフトの逆風も一頭地を抜く成長力に注目<注目テーマ>

  猛威振るうオミクロン株、「PCR検査」関連に物色機運再び <株探トップ特集>
  波乱相場を切り拓け、脱炭素で成長加速の「パワー半導体」関連株 <株探トップ特集>
  劇的進化が目前に、「自動運転」で頭角現す有望株をロックオン <株探トップ特集>
  産業用メタバースで脚光、「デジタルツイン」関連株が飛躍ステージへ <株探トップ特集>


 宝島社から刊行された株探“初の公認本”の紹介記事がランキング入りしましたので、当欄でも紹介させていただきます。

  「株探 最強投資術」日本株編&米国株編 <書籍紹介>

 『株探』の日本株版、米国株版それぞれの活用法を紹介した編集部公認本が、2冊同時にリリースされました。両書ともに株探編集部の協力のもと、基本的な使い方のみならず、運用資産が億単位の「億り人」と呼ばれるすご腕投資家たちやFIRE(経済的自立と早期リタイア)の達人が登場し、その投資手法と『株探』の活用法を存分に紹介します。株探をより深く活用できるようになる両書をぜひご一読ください。


 株探プレミアム専用コラムは、今週は4記事を配信しました。まずはアメ株投資ブログでも話題の“たぱぞうさん(ハンドルネーム)”が登場する「いくぜ、アメ株! 二刀流の極め技 たぱぞうさんの場合」。アメ株投資を始める契機となったエピソードを紹介した第1回「あのリーマンを契機に日本株卒業、アメ株で3億円超えの技」では、運用資産3億円を突破した“たぱぞうさん”の「安定性」と「成長性」を求める投資スタイルに迫ります。第2回「利上げ転換でもアメ株投資を拡大、そのワケは」では2022年のアメ株戦略にフォーカス。1000万円の運用額を3億超に増やしたたぱぞうさんの取り組みと成功のファクターを深く掘り下げます。プレミアム未加入の方も1ページ目が無料でご覧いただけます。

 続いてファイナンシャルプランナーの清水香さんによる「それって常識? 人生100年マネーの作り方」第43回、「4月から18歳の成年誕生、増えるお金のトラブルの回避法は」。4月から改正民法の引き下げにより、成年年齢が18歳へと引き下げられることで、清水氏はこの世代を狙い撃ちした悪徳業者が増加する可能性があると注意を促します。実際に消費者トラブルの相談件数は20代前半と未成年を比べると1.6倍もの差があると報告されており、用心する必要があります。契約を破棄できる“クーリング・オフ”制度などの解説を通し、トラブルの回避方法を事前に理解しておくことが大切です。

 4記事目は各証券会社のストラテジストや有力機関投資家に日米株式相場のシナリオや市場環境、投資戦略などを伺った「三井住友DS・市川雅浩氏に聞く 日経×株探スペシャルインタビュー『2022年株式市場展望』」。株探と日経CNBCのコラボ企画第3弾です。足下では不安定な相場が続く日本株市場ですが、市川氏は企業の良好なファンダメンタルズが下支えとなり今後は落ち着きを取り戻すと指摘。また、脱炭素などの昨年(2021年)に注目されたテーマも中長期的には重要な位置であり続けると、日本株のポテンシャルを評価しています。


 日々多くの発表が行われますが、その中から注目するべき材料を探すのは骨がおれるもの。それらを一覧してチェックできる株探の看板記事が「明日の好悪材料」と「本日の【サプライズ決算】」です。今週もすべての記事が上位ランクインとなりました。


  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月14日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月17日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月18日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月19日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月20日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月14日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月17日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月18日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月19日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月20日)

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