住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードで日常生活を便利に|ワンランク上の海外旅行へ

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デビットカードイメージ画像

デビットカードとは?

クレジットカードやプリペイドカードと違って、デビットカードは決済すると即日引落になるカードです!

基本的に審査が無い場合が多く、クレジットカードよりハードルは低いかなと思います。

デビットカードのメリット
  • ①残高以上使えないので無駄遣い防止になる
  • ②スマホ対応ならお財布いらず
  • ③審査が不要で発行可能
  • ④決済時ポイントがもらえる

使用後は銀行口座から減り、目に見えて利用状況がわかります。一括払いのみで、残高以上使うことができないので無駄遣い防止になります。

スマホに対応したカードであればサイフを持ち歩く必要がなく、カードを利用するとポイントも貯まるのであらゆる面でメリットは多いです。

デビットカードのデメリット
  • ①ポイント還元率や保障などはクレジットカードに劣る
  • ②公共料金やETC代など口座振替や支払いに設定できない場合がある
  • ③リボ払いや分割払いができないので大きな買い物をする場合は不利

不正利用の保障や海外保険はクレジットカードに劣る部分があったり、公共料金の支払いに対応していない場合もあるため、日常生活をすべてカード1枚に集約することができない点などはデメリットと言えるでしょう。

そこでおすすめしたいのが「住信SBIネット銀行のプラチナデビットカード」です!

住信SBIネット銀行のプラチナデビットカード

住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードサムネ
住信SBIネット銀行の優遇サービスが2ランクアップ

2ランクアップすることでATM&振込手数料が月20回まで無料になります!

年齢制限なし&審査不要のためすべての人が申込可能!

他のデビットカードは年齢制限がありますが、住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードは年齢制限なしで申込ができる!

海外ATMで現地通貨を引き出せる!

ATMから直接引き出せるのでわざわざ銀行などで両替が不要になります!

旅行保険・モバイル端末の保険が自動で付帯されている

国内・海外旅行傷害保険やゲーム機やPCも保障してくれる「モバイル端末の保険」が付いてきます。

旅をもっと充実できるような素敵なサービスが付帯されている

世界1,300ヵ所を超える空港ラウンジを利用できたり、約150の国でWi-Fiを利用できたり・一流の食事をお得に楽しめ、ワンランク上の旅を楽しめるかも!

メリット
  • ①住信SBIネット銀行の優遇サービスが最大ランクになる
  • ②海外旅行保険に加えモバイル端末の保険も付いて安心
  • ③年齢制限なくすべての人が発行できる
  • ④空港ラウンジが利用できる
  • ⑤Wi-Fiも年1回3ギガor15日間を上限に利用できる
  • ⑥apple payもGoogle payも対応している
  • ⑦海外事務手数料が安い
  • ⑧海外ATMで現地通貨を引き出せる
デメリット
  • ①年会費が11,000円かかる
  • ②mastercardしかない

年齢制限がなく審査もないため誰でも申し込むことができます。

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住信SBIネット銀行のデビットカード比較

  デビットカード(mastercard) プラチナデビットカード(mastercard)
リアルカード(デビット付キャッシュカード) 任意で発行
(手続き要)
全員に発行
年会費 永年無料 11,000円(税込)/年
Apple Pay /Google Pay™ 対応
還元率 0.8% 1.0%
付帯サービス なし ・空港ラウンジ(年3回)
・Wi-Fi・食事(優待)
付帯保険 なし ・モバイル端末保険(ゲーム機やPCも保障対象!)
・旅行保険
・ショッピングガード保険

住信SBIネット銀行の優遇サービスが最大ランクになる

スマートフォンアプリをインストール&登録+プラチナデビットカードの契約』でスマートプログラムのランクが最大のランク4になります!

ランク4でお得なこと
振込手数料 ATM手数料
20回/月 20回/月

一般の人は使いきれないくらいの無料回数ですが、現金をこまめに出して使いたい人や、振込をよくする方は助かるサービスだと思います!

他にも住信SBIネット銀行のサービスを知りたい方は「ネット銀行おすすめランキング」を参考にしてください。

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海外旅行保険に加えモバイル端末の保険も付いて安心

住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードの付帯保険

海外と国内で少し保険の内容が違いますが以下の通りです。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
補償内容 本会員 会員の家族※1
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
(400万円~1億円)
最高1,000万円
(40万円~1,000万円)
傷害治療費用 最高1,000万円 最高500万円
疾病治療費用 最高700万円 最高350万円
賠償責任 最高1億円 最高5,000万円
携行品損害(1年間) 最高100万円※2 最高50万円※2
救援者費用(1年間) 最高500万円 最高250万円
乗継遅延費用 2万円
(1回の限度額)
2万円
(1回の限度額
出航遅延/欠航搭乗不能費用 1万円
(1回の限度額)
1万円
(1回の限度額
受託手荷物遅延費用 1万円
(1回の限度額)
1万円
(1回の限度額
受託手荷物紛失費用 2万円
(1回の限度額)
2万円
(1回の限度額

※1 対象となる家族の範囲は以下の通りです。
・カード本会員の配偶者
・カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
・カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
※2 携行品1つ(1点または1対)あたり10万円を限度として時価額または修繕費のいずれか低い額をお支払します(3,000円自己負担)。

国内旅行傷害保険
補償内容 本会員 会員の家族※1
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
入院(1回につき) 最高5,000円 最高2,500円
通院(1回につき) 最高5,000円 最高2,500円
乗継遅延費用 2万円※3
(1回の限度額)
2万円※3
(1回の限度額
出航遅延/欠航搭乗不能費用 1万円※3
(1回の限度額)
1万円※3
(1回の限度額
受託手荷物遅延費用 1万円※3
(1回の限度額)
1万円※3
(1回の限度額
受託手荷物紛失費用 2万円※3
(1回の限度額)
2万円※3
(1回の限度額

※1 対象となる家族の範囲は以下の通りです。
・カード本会員の配偶者
・カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする同居の親族
・カード本会員またはカード本会員の配偶者と生計を共にする別居の未婚の子
※3 国内旅行傷害保険の航空便遅延費用補償は、航空便の料金を事前に当該カードで決済いただくことが前提となります。

株探広告編集局
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編集者

海外でケガをしたり病気になったら高額な医療費がかかる場合もあるのでそこをサポートしてくれるのも安心材料だと思います!

ショッピングガード保険(ショッピングプロテクション)
補償内容 本会員
補償限度額 最高100万円※1

※1 商品の購入日および購入日翌日より90日間以内に損害を被った場合に補償します(10,000円自己負担)

モバイル端末の保険(自動付帯)
対象端末 スマートフォン・タブレット端末・デスクトップパソコン・ノートパソコン・スマートウォッチ・モバイルゲーム機。モバイル音楽プレイヤー※1
保険金の支払い対象となる場合 破損・損壊・水濡れ・水没・故障・盗難
保険金の上限額 修理可能な場合:最大100,000円/年1回(消費税込)
修理不能の場合:最大25,000円※2/年1回

※1上限:年1回/最大1端末機器まで
※2消費税込で25,000円を上限として、端末購入金額の25%を支払い

株探広告編集局
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保険開始前にすでに破損してたら対象にはならないけど、メーカーの発売日から5年以内の製品なのかや、メーカーの発売日から5年経ってても、入会日または初年度 保険開始日のどっちか遅い日を起算日として、1年以内に購入したことの証明がとれる通信端末機器が対象って書いてあるから気を付けて!

空港ラウンジ(プライオリティ・パス)

住信SBIネット銀行プラチナデビットカードの空港ラウンジ

世界1,300ヵ所を超える空港ラウンジを年間3回まで無料で利用できちゃう!ラウンジには飲み物や食事のサービスがあったり、インターネットの接続サービスもあるから待ち時間を快適に過ごせる!

海外でWi-Fiを利用できる!|Global Data Roaming by FLEXIROAM

約150の国で1年間※に1回、3GB・15日間を上限に、インターネットを利用できます。

※1年間とは、毎年1月1日~12月31日です。
FLEXIROAMの利用の有無に関わらず、翌年への利用資格の持ち越しができない。

海外ATMで現地通貨を引き出せる!

住信SBIネット銀行現地通貨引き出し可能マーク

対象のマークがついているATMで現地通貨を引き出すことができます!

銀行や空港などで両替するよりも手数料を安くできる場合があるので、旅行する国によってはATMから引出すことで得するかもしれません。

ちなみに、現地通貨を引き出すときにかかる手数料は「海外事務手数料」と「ATM出金手数料(多くは220円くらい)」が一般的です。他のデビットカードの情報が欲しい方は>>デビットカードおすすめの記事をご覧ください!

※海外ATMを利用する時は、デビット付キャッシュカードが必要。
※デビット暗証番号(4桁の数字)を入力します。キャッシュカード暗証番号ではない。
※4桁以上入力できる場合も、4桁のみ入力すること
※海外でATMで引出す時には引出金額のほか海外事務手数料2.50%(非課税)がかかる。
※一部の海外のATMは、現地の金融機関の定める使用料がかかることがある。

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住信SBIネット銀行のプラチナデビットカードQ&A

Q

0歳でも申込できますか?

A

はい!住信SBIネット銀行の口座があれば年齢制限なしで申込可能です。一部取引できないサービスもあります。

外貨関連のサービスについては年齢制限(18歳)があり利用できないようです!

Q

モバイル保険の対象製品はなんですか?

A

スマホ以外でもゲーム機やパソコンまで保障してくれます!

細かい条件面はあるので公式サイトをチェックするか、モバイル端末保険についての記事を参考にしてください。

Q

デビットカードのメリット・デメリットはなんですか?

A

クレジットのように分割払いができないことや、発行するカードによっては公共料金の支払いにはできないこともあり、人によってはメリット・デメリットになると思います。

この記事内でもデビットカードのメリット・デメリットについてや住信SBIネット銀行プラチナデビットカードのメリット・デメリットを説明しています。

他にも「デビットカードとは?メリット・デメリットやクレジットカードとの違い」で詳しく説明しているのでそちらも参考にしてください。

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