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2016年09月06日07時46分

日本コロムビア---17年3月期第1四半期は利益急進、通期計画引き上げで減益幅縮小。


日本コロムビア<6791>は、100年超の歴史を持つレコード会社。日本初となる蓄音器の開発に始まり、レコード盤、CDの普及に貢献。現在は、企画・制作した音源・映像等のコンテンツを販売する「市販・配信」事業と、コンテンツを二次利用した商品を販売する「特販・通販」事業を手掛ける。100年に渡り蓄積した音源が武器。

17年3月期は売上高が前期比6.3%減の125.00億円、営業利益が同8.4%減の11.00億円、純利益が同17.8%減の8.00億円を計画。8月10日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比9.4%増の32.87億円、営業利益が同431.5%増の5.32億円、純利益が1189.7%増の5.03億円で着地。期初に想定していなかった声優関連の大型作品を追加発売、前期に発売したゲームソフトが想定を上回る好調な売上を継続するなどして利益が急伸。通期計画引き上げで減益幅は大幅に縮小。

同社は、利益を安定的に計上できる体質にすることを最大の経営課題とする。中核である音楽制作を中心とした市販・配信事業、制作した音源を活用した特販・通販事業および同事業から派生する新規事業に経営資源を集中。事業効率を高め、収益性の向上を図る。

《TN》

 提供:フィスコ

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