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【特集】【今週読まれた記事】押し寄せる奔流――新政権発の“最強テーマ”

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は9月19日から25日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 今週の日経平均株価は前週比155円安の2万3204円。米国株が調整色を強めており、日本株市場も警戒感が拭えない展開となっています。「富田隆弥の【CHART CLUB】 『米国株、25日移動平均線割れ』」の富田氏は連休前18日の執筆で「(米国市場の)相場は乱高下しやすいところだろう。米国株がそうなるならば、日本株だけが安泰でいられるかは疑問だ」と注意を促しました。今週、NYダウ平均は25日線に続いて75日線も割って下落。チャートは“三尊天井”を形成し、更なる調整を暗示しています。

 一方、そうした米国株の動きと比較すると日経平均は明確な底堅さを発揮しています。「菅新首相は完全に安倍政権の経済政策を踏襲するだけではなく、海外勢が評価する規制緩和などの改革を本格的に打ち出そうとしている」と、新政権が行う政策への期待が日本独自の上昇相場を構築できる素地と指摘するのは「雨宮京子氏【大波乱の20年相場、年度後半の行方を読む!】 <連休特別企画>」で見通しと注目銘柄を伺った経済ジャーナリストの雨宮氏。「ここは菅新政権の政策を重視し、『政策買い』を基本に考えるところ」と、時流に乗った妙味の大きい注目銘柄をピックアップ。この記事はアクセスランキング6位に輝きました。

 そのほか、米大統領選でトランプ大統領が再選されるために“株高を演出”するはず、という「NYダウ3万ドル説」を紹介した「【植木靖男の相場展望】 ─ 日米株価とも10月決戦か」など、4連休だったこともあって相場コラムはひときわ多くの方に読まれました。お見逃しのないようご注意ください。

  【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 成功の潮流はここにあり!菅・仕事内閣の発進で見直し進む関連株
  【杉村富生の短期相場観測】 ─ ニューノーマル(新常態)時代の主役は株式!


 菅新首相は安倍内閣の路線を継承するだけではなく、規制緩和や構造改革に強い意欲を示しています。なかでも注目されているのが「デジタル庁」の創設、そして「地銀再編」発言です。今週のアクセスランキングトップを獲得したのは「地銀再編加速、金融システム関連株に流れ込む怒涛の投資マネー <株探トップ特集>」。地銀再編によって巨大な需要が予測される“金融システム”関連の有望株を総ざらいしてダントツのアクセスを集めました。

 投資テーマ関連の記事は以下の記事が上位ランキング入りとなりました。前述の雨宮氏も推奨する“政策買い”を踏まえた記事に人気が集中、特に“デジタルトランスフォーメーション(DX)”の奔流は民間だけでなく官公庁へも及び、いま最強のテーマとして市場を席巻しています。

  「マイナンバー」が11位にランク、行政デジタル化の切り札<注目テーマ>
  「デジタルトランスフォーメーション」が首位、官公庁DX関連に期待高まる<注目テーマ>

  工場DX推進、生産性向上へ「予兆保全」再脚光 <株探トップ特集>
  「生協」絶好調と関連株 “新しい生活様式”恩恵ここにも <株探トップ特集>
  TGS目前「好調ゲーム業界」展望 巣ごもり消費&新型機の追い風どこまで <株探トップ特集>

 また、以下の記事は2週連続のランクインとなりました。

  自民党総裁選は菅氏圧勝、「スガノミクス相場」始動で買われる株 <株探トップ特集>
  株価変貌のプロローグ、「医療業界DX」でテンバガーを狙う株 <株探トップ特集>


 4連休中に配信した「『妙味株』一本釣り!スペシャル4連弾 <連休特別企画>」は、株探編集部の注目する銘柄を毎回1銘柄紹介する「『妙味株』一本釣り!」の特別版。4記事すべてが上位入りとなりました。通常の“妙味株”は毎週日曜朝9時の配信です。お楽しみに。

  「妙味株」一本釣り!スペシャル4連弾(1) ─ アンリツ <連休特別企画>
  「妙味株」一本釣り!スペシャル4連弾(2) ─ 東エレデバ <連休特別企画>
  「妙味株」一本釣り!スペシャル4連弾(3) ─ 東洋合成 <連休特別企画>
  「妙味株」一本釣り!スペシャル4連弾(4) ─ ケアネット <連休特別企画>


 アクセスランキング第2位に輝いた「まだ間に合う、9月配当【高利回り】ベスト30 『東証1部』編 <割安株特集>」は、買ったその月に高配当が見込める銘柄リストを掲載した記事で、株探の人気コンテンツです。9月の権利付き最終日は28日、あと1日だけ猶予があります。同リスト「2部・新興他編」や「10万円以下で買える」シリーズも併せてご覧ください。

  まだ間に合う、9月配当【高利回り】ベスト30「2部・新興他」編 <割安株特集>
  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 9月23日版

  10万円以下で買える、今期増益増収&低PBR 17社 【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、今期増益増収&低PBR 22社 【2部・新興】編 <割安株特集>

 好業績企業を特集した記事では、3月期決算企業の第1四半期決算から“上方修正”の可能性が高い銘柄を探った「上方修正“先回り”、21年3月期【業績上振れ】候補 <成長株特集>」が“第1弾”“第2弾”ともに上位ランキング入りしたほか、4-6月期が全四半期ベースで過去最高、通期も過去最高益見通しを出している銘柄をリストアップした「利益成長“青天井”銘柄リスト【総集編】第3弾 18社選出 <成長株特集>」がトップ10入りとなりました。銘柄選択の参考になさってください。

  上方修正“先回り”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第1弾〕 <成長株特集>
  上方修正“先回り”、21年3月期【業績上振れ】候補〔第2弾〕 <成長株特集>


 テクニカルアナリストの横山利香さんによる「株探」の世界を隈なく探索するための実践ガイド第28回「ゼロから始める「株探」の歩き方 ― (28)逆張り戦略に適した銘柄には短期売買を心がけよう【銘柄探検】」が配信されました。“逆張り”とは、上昇トレンドなら「売り」、下降トレンドなら「買い」と、トレンドの方向とは逆方向にエントリーして利益を狙う方法のこと。記事では株探の銘柄探検メニューから「RSI」と「MACD」の詳しい仕組み・使い方をレクチャーしています。横山さんも再三指摘されていますが、逆張りは損失が大きくなってしまうリスクがある投資方法です。投資初心者の方は記事をよく読み、リスクと使い所を理解されてから実践なさってください。


 株探プレミアム専用記事は、今週は2記事を配信。1記事目は智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」第49回、「マザーズ銘柄を徹底研究(No.2)~バズる銘柄の注目要素はこれとあれ」。前回大好評を博した“マザーズ銘柄徹底研究”の第2弾です。前回の検証を踏まえ、今回は「一体どのような属性を持つ銘柄がバズりやすいのか」を探ってゆきます。この記事はプレミアム専用記事にも関わらず、アクセスランキングトップ15入りの異例の人気となりました。

 2記事目は「目指せ億トレ、頑張り投資家さんの稼ぎ技 レブルさんの場合」の“特別編”「億トレ目指すならコレ、『もう1人の自分』&『最低2000時間』」。レブルさんは、投資で成功したいという人に対して「本気でそう思っているなら、その前にそれだけの努力をしたのか」と問いかけます。厳しい言葉に感じますが、これはレブルさんが自分に向かって投げかけている言葉でもあります。今回の特別編は“投資を成功させるための姿勢・メンタルをどのように作るか”がテーマ。本気で億トレを目指したい方は必見の内容となっています。プレミアム未加入の方も1ページ目が無料ですのでぜひご覧ください。

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 引け後の材料をまとめてチェックできる株探の定番人気記事「【明日の好悪材料】」と「本日の【サプライズ決算】」。今週もすべて上位ランキング入りする人気となっています。【明日の好悪材料】を題材にした株探プレミアム専用コラム「和島英樹の『明日の好悪材料Next』~第17回 食品関連が上方修正、手術関連は想定より落ち込まず」も大好評連載中です。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月18日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月23日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (9月24日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月18日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (09月23日)
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