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【特集】【今週読まれた記事】“花盛り”個別材料株に勝機

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は7月6日から12日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 NYダウが史上初の2万7000ドル超えを果たすなど勢いの衰えない米国市場を横目に、東証1部売買代金が9日連続2兆円割れと閑散の続く日本市場。日経平均株価は先週比60円安の2万1685円と6週ぶりに反落し、全体的に停滞感のある1週間となりました。

 しかし、それは“森(全体相場)”の話。「東証1部の売買代金が日々低迷していても、それはあくまで全体論であって投資のチャンスそのものが減殺されているわけでは決してない。あちらこちらで株価を動意させ上値を指向する材料株のオンパレード、まさに花盛りといってもよい」と指摘するのは、今週最も読まれた「この株が夏相場の主役! ワケあり爆騰候補生『選りすぐり7銘柄』 <株探トップ特集>」。「『森より木を重視する』投資スタンスで、総力を挙げて今の地合いに沿う銘柄を選別」してアクセスランキングのトップを獲得しました。

 また、強力な成長シナリオを持つ企業を“最強セレクト”した特集で先週の2位となった「超絶の上げ足、成長力底光り材料株『最強セレクト7銘柄』 <株探トップ特集>」が2週連続のランクイン。“花盛り”の個別株物色の流れはランキングにも表れています。

 「【杉村富生の短期相場観測】 ─ やはり、材料株を個別に攻める作戦が有効!」の杉村氏も「いずれにせよ、ここは引き続いて総論を語らず、材料株中心の個別物色が有効だ」と、“森より木”の戦略を推奨しています。「【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─ 閑散に売りなし!個別株狙いの夏相場」の北浜氏も、「閑散に売りなし」の相場格言を引き合いに「だから安心して売買してよい、とはならないが、下値は固い。こういう状況は当然好ましく、個別に銘柄を狙っていけばよいことになる」と指摘。両氏のコラムは今週も不動のトップ10入りとなっています。

 そのほか、相場関係の記事はどれも読まれています。今後の予想にぜひお役立てください。

  武者陵司 「対韓国輸出規制がえぐりだした日本の国際分業での優位性」
  外需株の試金石となるか、安川電機の決算発表 <東条麻衣子の株式注意情報>
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「何のことはない」

  米サマーラリー突入シナリオの深層、カギ握るハイテク株動向 <株探トップ特集>

  山田勉氏【週明け反落、米雇用統計を受け潮流に変化?】(1) <相場観特集>
  山内俊哉氏【週明け反落、米雇用統計を受け潮流に変化?】(2) <相場観特集>


 投資テーマ関連の記事で特に人気となったのが、近年大きな問題となり、有力テーマ“脱プラスチック”へと繋がる「廃プラスチック」の話題を追った「相次ぐ急動意株、『廃プラ関連』に流れ込む投資マネーを追え <株探トップ特集>」でした。また、これから注目される可能性の高い先進的なテーマの特集「世界に先駆け『情報銀行』動き出す、データ主義時代の躍進株は? <株探トップ特集>」、「新無線通信規格『Wi-Fi6』関連に熱視線 5G時代に翔ぶ有望株 <株探トップ特集>」の2記事もランキング上位に入りました。今、注目を浴びるテーマ、そしてこれからスポットライトが当たるであろうテーマ。どちらもチェックが欠かせません。

 以下の記事もよく読まれています。銘柄選択の参考にぜひご覧下さい。

  「電子カルテ」が18位、医療IT化の礎となる成長市場が動き出す<注目テーマ>
  「MaaS」が6位にランク、相次ぐ実証実験で早期実現に期待感<注目テーマ>


 スクリーニング系の記事も多くがランキング上位に入っています。最も読まれたのは、今月下旬から本格化する19年12月期上期(1-6月期)決算発表を前に、“上方修正”する可能性の高い銘柄を探った「上方修正“先回り”、19年12月期【業績上振れ】候補 30社選出 <成長株特集>」。「第1四半期(1-3月)業績が好調で経常利益の通期計画に対する進捗率が高い」銘柄をリストアップして大人気に。先週配信した【第1弾】の「上方修正“先回り”、19年6月上期【業績上振れ】候補 28社選出 <成長株特集>」も合わせてランキング入りする結果となりました。

 株主優待と配当を合わせた利回り率が高い銘柄を特集した「買い場到来! 株主優待&配当利回りで4%超え『魅惑の7銘柄』はコレだ <株探トップ特集>」も、先週に引き続き2週連続のランクイン。そのほか、「10万円以下で買える」など定番の特集も安定のランキング入りとなっています。

  好業績続く小型株、20年3月期【連続増収増益】リスト 27社選出 <成長株特集>
  輝く高収益、「ROE10%超」内需好業績リスト〔第1弾〕29社選出 <成長株特集>

  10万円以下で買える、2ケタ増益&低PER「お宝候補」21社 【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、2ケタ増益&低PER「お宝候補」28社【2部・新興】編 <割安株特集>

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 7月10日版
  注目が高まる【REIT】高利回りベスト30 <割安株特集> 7月10日版


 「株探プレミアム」専用コラムは今週、2本を配信。「すご腕投資家さんに聞く『銘柄選び』の技 ろくすけさんの場合-第3回」では、ろくすけさんが“保有銘柄の売り時”をどのように判断しているのかが語られます。資産を10倍にしたろくすけさんは、難しい“出口戦略”についてどのような手法を採っているのでしょうか。

 専用コラムの2本目は智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」 第20回となる「不透明な今こそ、3年先の未来に投資して勝つパラドックス戦術」。利益成長を予想して投資するファンダメンタルズ投資において、“1年先の業績予想”よりも“3年先”の方がパフォーマンスが高いという驚きの分析結果を紹介しています。「株探プレミアム専用コラム」は、非会員の方でも1ページ目がご覧いただけますので、まだの方はぜひチェックをお願いいたします。

 また、株探プレミアムは30日間の無料体験ができます。上記“プレミアム専用コラム”や広告非表示、業績予想修正履歴、最大25期の通期業績表示など多くの利点がある株探プレミアム。11日、株探に新設された「キャッシュフロー」では、通常直近3期までの表示が、キャッシュフローの開示が始まった1998年から最大22期までご覧いただけます。この機会にぜひ加入をご検討ください。


 多くの決算発表、開示情報の中で、重要な発表を見逃さずチェックできる定番記事「明日の好悪材料」と「本日の【サプライズ決算】」は、今週も全記事がランクインしています。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月5日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月8日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月9日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月10日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (7月11日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (07月05日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (07月08日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (07月09日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (07月10日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (07月11日)

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