東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年9月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616>
3ヶ月後
予想株価
800円
東海東京証券が中核の持ち株会社。金融商品取引や情報サービス、コンサル等を展開。中期経営計画では総合金融グループを目指す。お金のデザインの株式を取得。19.3期1Qは受入手数料やトレーディング損益が足踏み。
19.3期の株式委託手数料は個人投資家の売買の減少が影響。投資信託の販売も足踏み。投資信託全体の預かり資産の増加により、投信代行手数料は増加傾向。株価は直近の全体相場の堅調な推移により持ち直し続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/86,000/18,000/21,000/15,000/58.11/34.00
20.3期連/F予/87,000/19,000/22,000/16,000/61.98/34.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/09/21
執筆者:NI
《FA》
提供:フィスコ