富士ソフトサービスビューロ<
6188>が急反発している。9月28日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、10月5日付で東証ジャスダックから東証2部へ市場変更されることになったと発表しており、これを好材料視視した買いが入っている。
同社は、コールセンターサービスと事務代行などのBPOサービスが事業の2本柱。19年3月期単独業績予想は、売上高110億円(前期比9.6%増)、経常利益5億5500万円(同25.4%増)を見込んでいる。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年10月01日 09時41分