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2016年08月31日07時53分

丸運---2017年3月期は経常利益横ばいを計画、中計では2019年3月期に経常利益15億円強を目指す。


丸運<9067>は企業間物流を得意とする総合物流会社。石油や化成品などの液体輸送に強み。2016年3月期実績の売上構成比は、貨物輸送事業が49.7%、潤滑油・化成品事業が9.5%、流通貨物事業が3.3%、国際貨物事業が11.1%、石油輸送事業が26.2%、その他が0.2%。顧客別に見ると、筆頭株主のJXホールディングス・グループ各社との取引が多い。

2017年3月期は売上高が前期比1.1%減の474.00億円、経常利益が同0.5%減の10.50億円、当期純利益が同36.2%減の6.30億円を計画。主要事業は荷動き停滞などで足踏みながらも底堅く推移する見通し。親会社株主に帰属する当期純利益については前期に計上した関連会社株式売却益などが剥落する影響で減益になる見込みだ。なお、7月27日に発表した第1四半期決算は売上高が前年同期比5.0%減の110.86億円、経常利益が同1.5%増の1.43億円、四半期純利益が0.58億円(前年同期は0.13億円の赤字)で着地した。

同社は今年3月23日に3カ年の中期経営計画を発表。計画最終年度の2019年3月期に売上高521.00億円、経常利益15.60億円を目指す。今後は目標の達成に向けて、1)既存事業の生産性向上、2)C&F(チルド&フローズン)物流事業への単独進出、3)既決定投資案件の早期熟成化、4)M&A/投資の追及、などを推進。この3カ年で設備投資に50億円、M&Aに50億円を投じる計画である。

《TN》

 提供:フィスコ

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