Gunosyが4連騰、国内有力証券が目標株価を3300円へ引き上げ
Gunosy<6047>が4連騰。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付で投資判断「オーバーウエート」を継続し、目標株価を2800円から3300円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、同社がテクノロジーを強みとし、アドネットワークやSSP(サプライサイドプラットフォーム)に頼ることなく、自らのサービスに対して、自らのテクノロジーで広告売り上げを上げられる数少ない会社であると評価。また、ターゲティングの精度向上による単価の上昇を想定し、18年5月期営業利益を20億7000万円から23億9000万円(会社予想22億600万円)へ、19年3月期を同26億5000万円から32億9000万円へ上方修正している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同証券では、同社がテクノロジーを強みとし、アドネットワークやSSP(サプライサイドプラットフォーム)に頼ることなく、自らのサービスに対して、自らのテクノロジーで広告売り上げを上げられる数少ない会社であると評価。また、ターゲティングの精度向上による単価の上昇を想定し、18年5月期営業利益を20億7000万円から23億9000万円(会社予想22億600万円)へ、19年3月期を同26億5000万円から32億9000万円へ上方修正している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)