西菱電機がS高、ディーエヌエーと配車システム連携を目指す検討を開始
西菱電機<4341>が後場急伸し、ストップ高まで買われている。ディー・エヌ・エー<2432>はきょう、自社提供している次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」について、西菱電機とJVCケンウッド<6632>、システムオリジン(静岡市)と2019年中の配車システムの連携を目指す検討を開始すると発表。これが材料視されているようだ。
ディーエヌエーは、タクシー事業者と乗務員の更なる利便性向上のため、「MOV」の配車システムと西菱電機やJVCケンウッド、システムオリジンの無線機システムなどを連携させることで、乗務員が「MOV」専用タブレットで電話などの配車依頼も一元管理できることを可能にするシステム開発を検討するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
ディーエヌエーは、タクシー事業者と乗務員の更なる利便性向上のため、「MOV」の配車システムと西菱電機やJVCケンウッド、システムオリジンの無線機システムなどを連携させることで、乗務員が「MOV」専用タブレットで電話などの配車依頼も一元管理できることを可能にするシステム開発を検討するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)