前日に動いた銘柄 part2:日立製作所、三菱商事、SOSEIなど
銘柄名<コード>⇒8月23日終値⇒前日比
特殊陶<5334> 1726 -114
JPモルガン証券では目標株価を引き下げ。
東洋ゴム<5105> 1291 -80
リターンリバーサルの流れから見直しの動き強まっていたが。
NTN<6472> 338 -21
景気敏感株売り優勢でもみ合い下放れ。
コスモエネ<5021> 1097 -65
イラクの輸出拡大計画による原油市況の下落を嫌気。
ルネサスエレ<6723> 562 -33
買収プレミアムの高さなどをネガティブ視する動き優勢に。
UACJ<5741> 305 -13
原油市況下落で非鉄関連株には戻り売りが優勢に。
JBR<2453> 207 -13
株主優待制度の変更を弱材料視へ。
ショーワ<7274> 556 -31
自動車株安の流れも逆風となる。
日野自動車<7205> 1051 -53
為替相場の不透明感から自動車株は戻り売り。
ブラザー<6448> 1577 -54
決算発表後に買い上げられてきた反動も強まる。
三井金属<5706> 204 -7
原油や非鉄など商品市況の下落をマイナス視。
大陽日酸<4091> 958 -38
海外企業再編の動きを好材料視してきたが。
イマジカロボ<6879> 569 -27
任天堂の反落などで戻り売りが優勢か。
Vテク<7717> 12100 -640
大口受注発表を受けて22日に上昇の反動も。
日立製作所<6501> 477.1 -17.8
UBS証券では投資判断を格下げしている。
東京瓦斯<9531> 439.6 +16.7
大和証券では投資判断を「3」から「1」に格上げ。
JX<5020> 383.4 -9.4
原油市況の下落で石油株はさえない。
大林組<1802> 962 +19
2次補正における公共事業費の比率上昇などが報じられ。
コマツ<6301> 2241 -58
直近の株価上昇には懐疑的な見方なども。
三菱商事<8058> 2101 -51
原油市況下落などでエネルギー関連株は軟化へ。
ピクセラ<6731> 115 -4
22日には割当増資による新株予約権の払込完了と。
nms<2162> 407 +80
20年3月期までに海外売上高700億円へ拡大方針との報道。
ACKG<2498> 731 -121
22日に業務提携が材料視され急伸した反動。
モブキャス<3664> 1069 -201
22日は同社ゲームと音楽フェスのコラボパックを発表し急伸。
MDV<3902> 2614 +150
医療ビッグデータ関連として関心。高値更新で需給妙味も。
テラスカイ<3915> 5550 +705
ウイン・コンサルと共同で札幌に新会社設立。
チエル<3933> 2942 +330
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
SOSEI<4565> 17470 +570
小野薬<4528>の急伸がバイオ株の支援材料に。
ガーラ<4777> 351 +80
「Arcane」英語版がカナダApp storeのRPG無料部門で1位。
EG<6050> 1336 +126
連日の高値更新。業績評価に1部昇格期待も。
シライ電子<6658> 248 +3
22日からの任天堂<7974>関連物色が継続も長い上ヒゲ付ける。
《WA》
提供:フィスコ