<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にティーケーピー
「みんなの株式」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午前10時現在で、ティーケーピー<3479>が「売り予想数上昇」4位となっている。
18日の東証マザーズ市場で、ティーケーピーの株価は大幅反発している。同社が15日に発表した20年2月期の連結業績予想で、売上高422億900万円(前期比18.8%増)、営業利益60億200万円(同40.7%増)、純利益32億7500万円(同73.0%増)と大幅増益を見込むことが好感され、16日の株価は15日終値比700円ストップ高の4425円と急騰した。翌17日は、前日急騰の反動もあり小幅安と一服したものの、きょうは買い優勢となっている。
既存オフィスビルへの大規模な出店で、企業のフレキシブルなオフィス利用ニーズの獲得を図るほか、従来の時間貸しに加えて、短~中期でのオフィス利用需要を獲得することによる稼働率の向上を狙う見通し。また、宿泊施設の増設による企業の宿泊研修需要の獲得にも取り組み業容拡大を図る方針という。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
18日の東証マザーズ市場で、ティーケーピーの株価は大幅反発している。同社が15日に発表した20年2月期の連結業績予想で、売上高422億900万円(前期比18.8%増)、営業利益60億200万円(同40.7%増)、純利益32億7500万円(同73.0%増)と大幅増益を見込むことが好感され、16日の株価は15日終値比700円ストップ高の4425円と急騰した。翌17日は、前日急騰の反動もあり小幅安と一服したものの、きょうは買い優勢となっている。
既存オフィスビルへの大規模な出店で、企業のフレキシブルなオフィス利用ニーズの獲得を図るほか、従来の時間貸しに加えて、短~中期でのオフィス利用需要を獲得することによる稼働率の向上を狙う見通し。また、宿泊施設の増設による企業の宿泊研修需要の獲得にも取り組み業容拡大を図る方針という。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)