リソー教育が大幅反発、「18年2月期の経常益は2割増」
リソー教育 <4714> が大幅反発。日経新聞が28日付で「学習塾『TOMAS』を運営するリソー教育の2018年2月期は、連結経常利益が前期推定比2割増の25億円になる見込みだ」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「首都圏で新たに学習塾を開校し、生徒数が増える。年間配当は28円と、前期推定の25円に3円程度上乗せする公算が大きい」という。4月10日の決算発表を控え、業績と配当の上振れを期待する買いが向かった。株価は昨年来高値を更新した。
株探ニュース
報道によると「首都圏で新たに学習塾を開校し、生徒数が増える。年間配当は28円と、前期推定の25円に3円程度上乗せする公算が大きい」という。4月10日の決算発表を控え、業績と配当の上振れを期待する買いが向かった。株価は昨年来高値を更新した。
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