フィックスターズ急反発、FPGA関連の一角でレオス・キャピタルが買い増し
フィックスターズ<3687>が4日ぶり急反発、26週移動平均線を足場に戻り足をみせている。
同社はシステムを高速化するソフト開発を手掛けており、IoT時代の電子デバイスとして脚光を浴びるFPGA関連株の一角として注目されている。ファンド系資金も食指を動かしており、直近では「ひふみ投信」で知られる資産運用会社レオス・キャピタルワークスが3月9日付大量保有報告で同社株式を6.45%から7.71%に買い増したことが判明、これに追随する買いを誘っている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社はシステムを高速化するソフト開発を手掛けており、IoT時代の電子デバイスとして脚光を浴びるFPGA関連株の一角として注目されている。ファンド系資金も食指を動かしており、直近では「ひふみ投信」で知られる資産運用会社レオス・キャピタルワークスが3月9日付大量保有報告で同社株式を6.45%から7.71%に買い増したことが判明、これに追随する買いを誘っている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)