協エクシオ、国内大手証券は決算発表後の株価上昇によって業績回復は株価に織り込まれたと指摘
協和エクシオ<1951>が反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、事業環境を勘案すると、通信キャリアの設備投資が拡大するとのシナリオは予想し難いため、収益回復は緩慢なものにとどまると指摘。決算発表後の株価上昇によって業績回復は株価に織り込まれたとみて、レーティング「アンダーウエート」を継続。目標株価は1050円から1270円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
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