メック、有力処は電子基板の高密度化が続くことで同社薬品の活躍の場は広がると解説
メック<4971>が小動き。現在は前週末終値近辺での推移となっている。
いちよし経済研究所では、円高影響や尼崎事業所竣工に伴う一時的費用で今期業績は踊り場と指摘。それでも、EXEシリーズのスマホ向け採用拡大など実質的な薬品売上高は堅調、電子基板の高密度化が続くことで、同社薬品の活躍の場は広がると解説。
レーティング「A」を継続、フェアバリューは1250円から1200円に調整している。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、円高影響や尼崎事業所竣工に伴う一時的費用で今期業績は踊り場と指摘。それでも、EXEシリーズのスマホ向け採用拡大など実質的な薬品売上高は堅調、電子基板の高密度化が続くことで、同社薬品の活躍の場は広がると解説。
レーティング「A」を継続、フェアバリューは1250円から1200円に調整している。
《MK》
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