市場ニュース

戻る

【市況】日経VI:小幅に低下、株価底堅いとの見方から警戒感は広がらず

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比-0.02(低下率0.11%)の17.49と低下した。なお、高値は17.78、安値は17.43。昨日の米株式市場が休場で、手掛かり材料に乏しい中、今日の東京株式市場は売り買いが交錯し、日経225先物は小幅に上昇して始まった。取引開始後、日経225先物は下げに転じたが、下値を売り急ぐ動きはなく、また、日経225先物は昨日までの3日続伸で490円上昇していることから、市場では今日の株価下落は健全な調整の範囲内と見られ、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは概ね昨日の水準近辺で推移した。
【日経平均VIとは】

日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

《FA》

 提供:フィスコ


日経平均




 

■関連サイト ※外部リンク