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【特集】「パチンコ・パチスロ」が11位にランクイン、スマスロ導入開始で業績貢献に期待高まる<注目テーマ>

TOPIX <日足> 「株探」多機能チャートより
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5  サッカーW杯
6  2022年のIPO
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8  総合商社
9  水素
10  地方銀行

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「パチンコ・パチスロ」が11位にランクインしている。

 11月21日からメダルを使わないメダルレス遊技を可能にしたスマートパチスロ(スマスロ)が導入されたことが注目度上昇のきっかけとなったようだ。スマスロは、遊技メダルを電子データ化しているため、ユーザーはメダルの投入やドル箱への移し替えなどを行う必要がなくなるのが特徴。また、出玉性能も上がっているため利用者の関心は高い。一方のパチンコホール側にとっても、メダルの持ち運びや洗浄が不要になり作業負担の軽減につながるため歓迎されており、今後導入が進むことが期待されているという。導入開始となった21日にはSANKYO<6417>の「革命機ヴァルヴレイヴ」や平和<6412>の「Lバキ」などの導入が開始され話題にもなった。

 パチンコ・パチスロ関連銘柄に関しては、パチスロの6.5号機も注目されている。ホールに導入されているパチスロは6号機と呼ばれる機種がこれまでの主流だったが、今年6月以降「6.5号機」と呼ばれる規制が緩和された機種が登場し徐々に普及しており、買い替え需要を取り込むことで足もと好業績の銘柄も少なくない。スマスロの効果と合わせて、関心の高さは当面続きそうだ。

 この日は、パチスロ関連として円谷フィールズホールディングス<2767>が7連騰し年初来高値を更新しているほか、SANKYO、ユニバーサルエンターテインメント<6425>も大幅高。平和、セガサミーホールディングス<6460>のほか、ゲームカード・ジョイコホールディングス<6249>、マースグループホールディングス<6419>なども堅調な動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS



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