2022年のIPO関連が株式テーマの銘柄一覧
2021年のIPOは、20年の93社から大幅に増加し、125社と2006年以来の高水準となった。特に、公開価格の時価総額が1000億円以上をつけた企業は20年はゼロだったが21年は5社と6年ぶりの多さとなり、未上場でじっくりと事業を成長させてから上場する企業が増えたとの見方が強い。また、22年も新規上場数は100社を超す可能性が高い。
※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF
、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Boart
※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。
※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。
※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています。