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【特集】【今週読まれた記事】不安定相場の秘策! ハイグロース&バリュー

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は1月8日から14日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 日経平均株価は前週末比354円安の2万8124円と続落。米国の金融引き締めに対する警戒感に加え、国内の新型コロナウイルス感染者数が急増していることもネガティブな材料となっています。人気相場コラム「【植木靖男の相場展望】 ─大型バリュー株復活の兆しみえる!」の植木氏は「現在、マーケットを覆っている暗雲である米国QT、オミクロン株の影響を株価が吸収するには1~2ヵ月が必要」とみています。また、「金利上昇につれて成長株の上昇ピッチが鈍くなり、逆にバリュー株がじわじわと水準を高めつつあるのが見て取れる」と、当面の物色対象を“大型バリュー株”として有望銘柄を挙げ、多くのアクセスを獲得しました。

 「国内に買い手掛かり材料が乏しいこともあって、米国株の動向を横にらみに不安定な相場環境を強いられそうだ」と語るのは、<相場観特集>で1月から2月にかけての見通しを伺った第一生命経済研究所主任エコノミストの桂畑誠治氏。「グロース株への向かい風が強まるなか、鉄鋼、海運、自動車などのバリュー株が相対的に優位な地合いとなる」と、植木氏と同様バリュー株優位の状況を想定しています。

 相場コラムは今週も多くの方に読まれ、すべてアクセスランキング上位入りとなっています。<相場観特集>では桂畑氏のほか、SBI証券投資情報部長の鈴木英之氏にも今後の見通しを伺いました。どの記事もお見逃しなく。

  【杉村富生の短期相場観測】 ─テーマ銘柄をしっかり拾おうじゃないか!
  【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─暗雲の中にあっても育ち続ける大テーマ!
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「新春乱高下も、依然として三角保ち合いの中」

  桂畑誠治氏【下値リスク再び、FRBタカ派転換に怯える市場】(1) <相場観特集>
  鈴木英之氏【下値リスク再び、FRBタカ派転換に怯える市場】(2) <相場観特集>


 昨年末、トヨタ自動車 <7203> が電気自動車(EV)の販売計画と投資額の大幅引き上げを発表。国内自動車産業の盟主トヨタがEVシフトを加速するというニュースは、同社のみならず関連銘柄の株価を大いに刺激しました。なかでも金利上昇への警戒感からグロース株に逆風が吹く状況下、バリュー株の宝庫でもある自動車部材・部品関連セクターに関心が集まっています。「波乱相場破り超絶上昇へ! 自動車周辺の『バリュー系躍進株』精選6 <株探トップ特集>」は、これらのセクターから割安感が強いだけではなく成長性にも注目した“ハイグロース系バリュー”6銘柄を精選。2位以下に大きな差をつけランキング首位に輝きました。

 また、自動車の未来を示すもう一つの軸である「自動運転」の関連銘柄にフォーカスした「劇的進化が目前に、『自動運転』で頭角現す有望株をロックオン <株探トップ特集>」もアクセスを集めランキング上位入りしています。そのほか投資テーマ関連では以下の記事が人気となりました。

  好業績と成長シナリオに刮目、「プリント基板関連」変身前夜の7銘柄 <株探トップ特集>
  リターンライダーが火付け役、「バイク人気」に乗る有望株セレクション <株探トップ特集>


 ランキング2位には、「好業績続く中小型株、上値期待膨らむ『低PER』銘柄リスト〔第1弾〕 <成長株特集>」がランクイン。四半期ベースで業績拡大が続く成長企業でありながら予想PERが低く、株価水準の訂正余地が大きい銘柄にスポットを当てました。週後半の13日に配信した〔第2弾〕も上位入りしています。

  好業績続く中小型株、上値期待膨らむ「低PER」銘柄リスト〔第1弾〕 <成長株特集>
  好業績続く中小型株、上値期待膨らむ「低PER」銘柄リスト〔第2弾〕 <成長株特集>

 また、成長株特集では、1月下旬から本格化する21年12月期決算発表を前に、業績を上方修正する可能性の高い銘柄を探った「上方修正“先回り”、21年12月期【業績上振れ】候補 42社選出 <成長株特集>」が多くの支持を集め11位にランクイン。<割安株特集>では高配当利回り銘柄をランキングした記事が上位入りとなっています。

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 1月12日版
  1月に配当取りを狙える【高利回り】ベスト30 <割安株特集>

  10万円以下で買える、大幅増収増益&低PBR 27社 【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、大幅増収増益&低PBR 23社 【2部・新興】編 <割安株特集>


 株探プレミアム専用コラムは、今週2記事を配信。1記事目は智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」第80回「金利先高観が強まる今、狙うのはやっぱり割安、それとも…」。足もとでは米長期金利の上昇を背景に、低PER・PBR銘柄への資金流入が続いています。しかし、EPSの成長率やPERを組み合わせて検証すると「実は高PER銘柄に軍配が上がる」と大川氏は分析、重要なのは投資スパンにより銘柄を狙い分けることだと指摘しています。今回は分析に基づいた“中長期向け”と“短期向け”銘柄リストを3ページ目に掲載しています。

 2記事目は投資家女子シリーズの新作「ゆる~いようで強い! 投資家女子の決め技」の第3弾「海外おしゃれ系キャリア女子が米国株シフト、そのわけは?」。株式投資を通して自分自身の成長も目指すキャリアウーマンの“あったんさん(ハンドルネーム)”は、資産を増やすだけでなく“知識や視野の広がり”が何よりも投資のメリットと話します。現在は資金の約半分を米国株へシフトしているというあったんさんですが、グローバル投資へと目を向けたのは何を見据えてのことでしょうか。プレミアム非会員の方も1ページ目が無料でご覧いただけますので、ぜひチェックをお願いいたします。

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 日々多くの発表が行われますが、その中から注目するべき材料を抽出し、一気にチェックできる株探の看板記事が「明日の好悪材料」と「本日の【サプライズ決算】」です。今週もすべての記事が上位ランクインとなりました。

  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月7日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月11日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月12日発表分)
  【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (1月13日発表分)

  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月07日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月11日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月12日)
  ★本日の【サプライズ決算】速報 (01月13日)

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