【材料】Bガレージが大幅反発、国内有力証券が新規「A」でカバレッジを開始
Bガレージ <日足> 「株探」多機能チャートより
コロナ禍をきっかけに美容業界でもデジタル化の流れが進んでいることから、美容商材のECを主軸にしている同社に注目しているという。22年4月期はコロナ禍でも好調だった物販事業に加え、日常に戻り始めていることから新規出店の需要も堅調な店舗設計事業の業績の改善にも期待できるとみており、営業利益は会社計画の13億100万円を上回る13億6000万円になると予想。来期以降もデジタル化進展の流れを追い風に業績の拡大が続くと予想している。
出所:MINKABU PRESS