【材料】セントラル総合開発＜3238＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年9月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

セントラル総合開発<3238>

3ヶ月後
予想株価
300円

ファミリータイプの分譲マンションが主力。土地選定から企画、施工、分譲、入居後の管理、修繕までを一貫で行う。各拠点の周辺都市に事業エリアを拡大。ビル賃貸も展開。収益は下期に偏重。19.3期1Qは赤字幅縮小。

19.3期は首都圏5物件（前期3）、地方圏8物件（同10）の竣工を計画。ほぼ成約済で引渡しが順調に進む。だが翌期竣工物件の販売費が重石。ビル管理費も嵩み、利益足踏みか。増配継続。株価は徐々に上向くと想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3連／Ｆ予／28,000／1,000／700／450／58.14／8.00
20.3連／Ｆ予／28,800／1,100／800／500／64.66／9.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/09/20
執筆者：JK

《FA》

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