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【材料】インターライフホールディングス<1418>のフィスコ二期業績予想

インタライフ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2017年10月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インターライフホールディングス<1418>

3ヶ月後
予想株価
300円

内装工事が主力。アミューズメント施設に強い。店内清掃や人材派遣、携帯販売も。大株主にセガサミーHDや乃村工藝社、東京建物など。不動産事業部新設。今秋に東京地盤の不動産会社を買収。18.2期1Qは大幅増益。

内装工事はアミューズメント関連が低調で出だしが鈍い。だが人材派遣や携帯販売などがしっかり。減価高に伴う不動産の採算悪化も想定内。人件費高があっても18.2期会社計画は最低ラインか。株価は底堅い展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2連/F予/21,000/260/205/125/6.40/4.00
19.2連/F予/22,000/300/240/150/7.67/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/10/05
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ
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