【材料】協立情報通信が一時11%高、大型案件の前倒し計上で17年2月期業績は計画上振れで着地
協立情報通信 <日足> 「株探」多機能チャートより
ソリューション事業で、来期の計上を予定していた大型案件が前倒しで計上されたことに加えて、モバイル事業でソリューション部門と連携した営業活動により、大型案件が発生したことなどが寄与した。さらに、若年層とその親世代に訴求力の高いプランに重点をおいたキャリアの広告宣伝効果も寄与した。なお、前期は連結決算を行っていないため、前の期との比較はない。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)