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2017年03月09日14時50分

【市況】国内大手証券が16~18年度のマクロ経済見通し

 SMBC日興証券では2016~2018年度の日本経済見通し(改訂版)を8日付で発行している。そのなか16年10~12月期GDP2次速報を受け、実質GDP成長率について16年度が前年比1.3%増、17年度が1.4%増、18年度が1.5%増と予想している。

 また、為替の動向については、春先までは様々なイベントリスクで米利上げ期待は後退しやすく、円ドルは111 円程度まで円高が進む可能性があると指摘。年後半は懸念が払拭され、年末にかけてFedの3回の利上げを織り込めば122円程度まで円安となるだろうとしている。日本経済については今後も回復基調が続くとみており、個人消費は、耐久財の反動減の終息と、非耐久消費財やセンチメントに影響する生活必需品の物価下落を受けて、持ち直していく見込みとし、設備投資も、減少していた製造業が円高修正から反転してくるとの見方を示している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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