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【材料】東芝は売り買い交錯、半導体メモリー新会社の全株売却の観測も

東芝 <日足> 「株探」多機能チャートより
 東芝<6502>が売り買い交錯のなかやや買い先行。米原発事業での巨額の減損計上への対応として、半導体メモリー会社の分社化に関する思惑が錯綜しているが、「半導体事業を分社化して設立する新会社の株式を100%売却することで、最大2兆5000億円前後の資金調達を見込んでいることが27日、わかった」と毎日新聞が報じている。完全買収を希望する企業に上乗せ金(プレミアム)を要求することで、売却額の上積みを目指す方針とみられるが、この観測を受けて同社株に対する投資家心理も揺れている。信用取組は売り残と買い残が拮抗するなどマーケットの強弱感対立を反映しており、需給相場の色彩が強い。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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