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2017年02月21日09時05分

【市況】東京株式(寄り付き)=買い手掛かり材料難のなか小反発で始まる

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 21日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前日比16円高の1万9267円と小幅反発。

 全般は方向感の定まらない展開で始まった。為替は1ドル=113円台前半で前日と比較して大きな動きはなく、前日の米国株市場はプレジデントデーの祝日で休場だったこともあって、買い手掛かり材料難となっている。そうしたなか、三井住友フィナンシャルグループ<8316>とりそなホールディングス<8308>が系列の関西地銀3行を経営統合する方向で最終調整に入ったと報じられたことで、地銀再編の動きが意識され銀行セクターの株価の値動きに反映されそうだ。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、18業種前後が高く、値上がり上位に鉱業、紙パルプ、石油、海運、その他製品など。値下がりで目立つのは鉄鋼、精密機器、不動産など。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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