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2017年01月19日10時09分

【材料】シャープが7日ぶりに大幅高、東証2部売買高断トツで東芝と対照的な値動き

シャープ <日足> 「株探」多機能チャートより
 シャープ<6753>が大幅高で一時300円台を回復。個人投資家を中心とした短期資金を呼び込み売買代金は東証2部で断トツとなっている。株価は前日まで6日連続安と下値を探る展開にあったが、目先は値ごろ感から押し目買いが優勢。台湾の鴻海グループ傘下で経営再建中にあるが、四半期ベースでは損益が黒字化するなど業績回復色をみせており、ひと頃と比べ中期的視野で買い安心感が底流している。

 市場では「東芝<6502>と対照的な動きで一部では“東芝買いのシャープ売り、シャープ買いの東芝売り”というプログラムが組まれているフシもある」(国内準大手証券ストラテジスト)という指摘もある。きょうは、東芝に5000億円を超える巨額損失懸念が再浮上し、同社株は改めて売り直されているが、シャープは買い戻される展開にある。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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