6663 太洋工業 JQ 15:00
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2017年03月06日11時39分

<動意株・6日>(前引け)=ITbook、太洋工業、日本駐車場開発

 ITbook<3742>=ストップ高。官公庁や自治体中心にマイナンバー関連の受注が高水準、今後セキュリティー問題なども背景に同分野のシステム開発に展開する同社の存在感が浮き彫りとなっている。クラウドと人工知能(AI)などを融合させた技術センターを設置しているコムチュア<3844>とIoTを活用した地方創生支援ビジネスで業務提携するなど、成長に積極的な構えをみせており、ここ投機資金の買い攻勢が加速している。「米巨大投資ファンドのキャピタル・リサーチ・アンド・マネジメントが同社株の保有株比率を増やす方向にあることが材料視されているもようだ」(準大手証券ストラテジスト)との指摘も出ている。

 太洋工業<6663>=ストップ高カイ気配。同社は3日、テキスタイルFPC(フレキシブルプリント配線板)開発の進捗状況を発表。新たに、あらかじめ金属回路を形成した後で簡便にテキスタイルに貼付可能な手法を開発したことを明らかにしており、スマートウエアなどへの用途展開が期待されているようだ。これにより、ほとんどすべての織物や編み物を対象とすることができ、市販のさまざまな衣服に金属回路を形成することが可能だという。また、この手法を活用すれば形成可能な回路金属は銅だけでなく、銅よりも電気抵抗率の高い金属や磁性金属の一部も適用することができるとしている。

 日本駐車場開発<2353>=大幅高。同社は駐車場のサブリースを手掛けるが、足もとの業績は国内外ともに好調に推移しており、3日取引終了後に発表した17年7月期第2四半期累計(16年8月~17年1月)の連結決算は売上高が109億7300万円(前年同期比27.1%増)、営業利益は17億1000万円(同92.6%増)、最終利益は12億5300万円(同91.4%増)と高水準の伸びを示した。これがポジティブサプライズとなり買いを引き寄せている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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