保土谷化が5日ぶり反発、国内有力証券が目標株価を引き上げ
保土谷化学工業<4112>が5日ぶりに反発している。岩井コスモ証券が27日付で投資判断「A」を継続しつつ、目標株価を4000円から5000円へ引き上げたことが好材料視されている。
同証券では、有機EL材料の成長ポテンシャルを織り込みながら、株価の上昇トレンドが続くと予想。また、会社側の17年3月期業績予想を保守的と判断し、営業利益16億円(会社予想14億円)を見込み、18年3月期も同21億5000万円と予想している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年03月28日 10時52分
同証券では、有機EL材料の成長ポテンシャルを織り込みながら、株価の上昇トレンドが続くと予想。また、会社側の17年3月期業績予想を保守的と判断し、営業利益16億円(会社予想14億円)を見込み、18年3月期も同21億5000万円と予想している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2017年03月28日 10時52分