4047 関東電化工業 東証1 15:00
1,230円
前日比
+40 (+3.36%)
比較される銘柄: ステラケミ日立化三井化学
業績: 今期予想
化学
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8 1.89 0.89 4.27
決算New!  2018/02/14 発表

銘柄ニュース

戻る
2017年03月14日13時49分

関電化が底入れ気配、パラダイム変化で半導体ガスの需要も急増

 関東電化工業<4047>が反発。調整局面にあったが目先底入れの兆し。米インテルがイスラエルのモービルアイを巨額で買収し自動運転分野の研究開発に本腰を入れる構えをみせている。自動運転車の普及は車載用半導体需要も大きく喚起することで、前日の米国株市場では半導体関連株が軒並み買われる流れとなった。産業のパラダイム変化がシリコンサイクル脱却を促し、半導体のスーパーサイクル到来につながるとの見方も出るなか、日本の半導体関連企業にもこの恩恵が及びそうだ。

 そのなか半導体特殊ガスを製造する同社は注目度が高い。高速アクセスが可能な3次元NAND型メモリーの普及が加速しているが、チップ構造が複雑な分だけ同社が手掛ける特殊ガス(NF3・WF6)も通常より増量効果が見込まれ、足もと生産増強に動いている。収益環境には強いフォローの風が意識されており、株価の見直し余地につながる。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

最終更新日:2017年03月14日 13時58分

日経平均