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2017年03月07日14時30分

米系大手証券が総合化学に関するリポートで、非コモディティ製品の成長力が問われると指摘

 JPモルガン証券が6日、総合化学セクターに関するリポートを発表した。これによると、アジア地域での石化需給のタイト化に加え、国内エチレン設備の高稼働やポリオレフィンの値上げ浸透期待により、総合化学株は市場対比でアウトパフォームが続いているが、国内エチレンクラッカーの稼働率は既に100%に到達し、収率向上による利益改善は上限に達していると指摘。今後の銘柄選別は、コモディティの需給改善の確度と、非コモディティ製品の利益成長力が一層問われる展開となるとしている。

 中で、東ソー<4042>の投資判断「オーバーウエート」を継続しており、総合化学セクターのトップ推奨としている。株式市場ではMDI(ジフェニルメタンジイソシアネート)需給の緩和が懸念視されているとみるが、PVC(ポリ塩化ビニル)の需給改善によるスプレッドの拡大と、機能商品事業における主力製品群の能力増強効果の発現により、懸念は徐々に払拭されるとしている。また、三菱ケミカルホールディングス<4188>の17年度は、原油価格の上昇やライセンス収入の剥落が見込まれるが、クラッカーの操業トラブル解消や、エア・リキードや豪スパガスの買収フル寄与が見込まれる大陽日酸<4091>を抱えるケミカルズでは堅調な利益成長が確認できるとしている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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