前日に動いた銘柄 part2:ブランジスタ、オンキヨーなど
銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比
SBSHLDG<2384> 1016 -65
上値達成感から利食い売りが続く。
MrMax<8203> 377 -17
8日に発表の月次動向が売り材料にも。
IT HLDG<3626> 2775 -160
寄り付き空売り優勢も特に材料は見当たらず。
宮地エンジ<3431> 196 -7
200円レベルの下値支持線も割り込んで。
雪印メグミルク<2270> 3125 -90
連日での株価上昇から利食い売りの対象にも。
日本駐車場<2353> 143 -5
高水準の信用買い残などは重しとなり。
日本カーボン<5302> 322 -15
チタンなど航空機関連の一角が足元でさえなく。
科研製薬<4521> 7670 -310
先週の大和証券のレポートなど引き続き弱材料視。
ソニーFH<8729> 2212 -81
バークレイズ証券では保険各社の目標株価を引き下げ。
三菱UFJ<8306> 786.4 -9.6
大和証券では投資判断を格下げしている。
ANA<9202> 347.2 -3.6
原油価格時間外上昇で戻り売りも。
三井物産<8031> 1468.0 -21.0
鉄鉱石などの資源価格には先行き懸念続く。
JX<5020> 505.9 +7.7
8日に売り込まれた石油株には買戻しも。
パナソニック<6752> 1300.0 -43.0
太陽電池事業海外展開本格化と伝わるがハイテク株安で。
トヨタ<7203> 7654 +53
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。
第一生命<8750> 2042.0 -72.0
バークレイズ証券が目標株価引き下げで保険株軟調に。
富士重<7270> 5029 -2
自動車株は相対的に堅調でリバランスの動きなどか。
日本パワーファス<5950> 147 +9
特段の材料もなく仕掛け的な動きが主導か。
セメダイン<4999> 571 +62
カネカが576円でTOBを実施へ。
マーチャント<3121> 179 -24
日証金では貸借取引で注意喚起。
インベスターズクラウ<1435> 3210 +110
引き続きスマートアパートのテスト運用開始を材料視。
メッセージ<2400> 2425 -407
不祥事の調査結果を受けた売りが加速。
ストリーム<3071> 181 -27
15年2-10月期は大幅増益も8-10月の積み上げは限定的。
インフォテリア<3853> 439 +80
5日線水準から切り返す。テックビューロとの提携に関心。
Jストリーム<4308> 343 +9
パーソナライズド動画制作サービスの提供開始。
アンドール<4640> 478 +24
引き続きポリゴンデータ編集システム発売を材料視。
環境管理<4657> 541 +80
中国のPM2.5問題を受けて関心高まる。
ブランジスタ<6176> 1832 +84
「ブランジスタゲームに対するQ&A」公開で期待高まる。
オンキヨー<6628> 138 +14
パイオニア<6773>と海外拠点の統廃合進めると報じられる。
SE H&I<9478> 390 +64
5日線水準から切り返す。出資先のR&D100賞受賞で関心。
《SY》
提供:フィスコ