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2016年11月01日07時56分

アウトソーシング---第3四半期は売上高・営業利益で過去最高を更新、経常利益以下は大型M&Aの影響で減益


アウトソーシング<2427>は28日、2016年12月期第3四半期(1-9月)決算を発表。連結売上高で前年同期比65.3%増の934.55億円、営業利益で同19.3%増の21.56億円、経常利益で同10.2%減の17.71億円、親会社株主に帰属する四半期純利益で同81.6%減の1.81億円と、売上高及び営業利益では第3四半期として過去最高を更新している。

売上高については、すべてのセグメントで前年同期を上回り、グループの教育機関であるKENスクールによる未経験者を教育して配属するスキームが順調に推移した国内技術系や、PEOスキームによる採用が順調に推移した国内製造系が順調に業績をけん引。国内サービス系や大型M&Aを実施した海外技術系が大幅な伸びとなった。それに伴い、営業利益も各セグメントで伸長し、順調な推移となった。

一方、経常利益は、大型M&Aに伴う借入増加により、支払利息や手数料等の金融諸費用が発生した影響を受けた。また、親会社株主に帰属する四半期純利益には、一連のM&Aにおける取得関連費用やのれん等が影響した。ただし、取得関連費用は一過性のため、翌年以降は発生しない。のれんについても、来期にIFRSへの移行を予定しており、一部無形資産となるものを除けば償却はなくなる。

2016年12月期通期については、売上高で前期比65.7%増の1 ,340.00億円、営業利益で同72.8%増の54.00億円、経常利益で同58.1%増の51.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益で同32.6%増の24.00億円とする前回予想を据え置いた。

《SF》

 提供:フィスコ

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