清水建が買い気配、3.82%を上限に自社株買いを実施
24日、清水建設 <1803> が発行済み株式数(自社株を除く)の3.82%にあたる3000万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は7月1日から20年3月31日まで。
株探ニュース
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は7月1日から20年3月31日まで。
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