東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、プラコー、アールシーが買われる
30日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数829、値下がり銘柄数337と、値上がりが優勢だった。
個別では日本ケアサプライ<2393>、ゲンダイエージェンシー<2411>、ラサ商事<3023>、システムズ・デザイン<3766>、IGポート<3791>など17銘柄が年初来高値を更新。プラコー<6347>、アールシーコア<7837>、八千代工業<7298>、ウェルス・マネジメント<3772>、タカトリ<6338>は値上がり率上位に買われた。
一方、三洋堂ホールディングス<3058>、アトムリビンテック<3426>、ほぼ日<3560>、電算<3640>、日本化学産業<4094>など12銘柄が年初来安値を更新。阿波製紙<3896>、アシードホールディングス<9959>、アソインターナショナル<9340>、ウインテスト<6721>、中野冷機<6411>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
個別では日本ケアサプライ<2393>、ゲンダイエージェンシー<2411>、ラサ商事<3023>、システムズ・デザイン<3766>、IGポート<3791>など17銘柄が年初来高値を更新。プラコー<6347>、アールシーコア<7837>、八千代工業<7298>、ウェルス・マネジメント<3772>、タカトリ<6338>は値上がり率上位に買われた。
一方、三洋堂ホールディングス<3058>、アトムリビンテック<3426>、ほぼ日<3560>、電算<3640>、日本化学産業<4094>など12銘柄が年初来安値を更新。阿波製紙<3896>、アシードホールディングス<9959>、アソインターナショナル<9340>、ウインテスト<6721>、中野冷機<6411>は値下がり率上位に売られた。
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