プラスゼロの公開価格は1650円に決定、10月28日グロース市場に新規上場
10月28日付で東証グロース市場に新規上場予定のpluszero<5132>の公開価格が、仮条件(1560~1650円)の上限である1650円に決定した。
同社は、人工知能(AI)を中心にIT・ハードウェアなどの各種テクノロジーを統合的に活用したソリューションを提供する「ソリューション提供事業」を展開している。顧客の経営問題の解決や課題の達成のための相談と具体的なサービス・システムの設計・開発・保守運用までをワンストップで提供するプロジェクト型と、「仮想人材派遣」関連技術に関する技術情報の提供や開発ライセンス・利用ライセンスの供与を行うサービス型の2形態で事業を展開しており、22年10月期第3四半期時点では「プロジェクト型」が98%を占めている。公募株式数37万5000株、売出株式数9万6000株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し7万400株を予定。主幹事はSMBC日興証券。
出所:MINKABU PRESS
同社は、人工知能(AI)を中心にIT・ハードウェアなどの各種テクノロジーを統合的に活用したソリューションを提供する「ソリューション提供事業」を展開している。顧客の経営問題の解決や課題の達成のための相談と具体的なサービス・システムの設計・開発・保守運用までをワンストップで提供するプロジェクト型と、「仮想人材派遣」関連技術に関する技術情報の提供や開発ライセンス・利用ライセンスの供与を行うサービス型の2形態で事業を展開しており、22年10月期第3四半期時点では「プロジェクト型」が98%を占めている。公募株式数37万5000株、売出株式数9万6000株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し7万400株を予定。主幹事はSMBC日興証券。
出所:MINKABU PRESS