貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8103 明和産業

東証P
641円
前日比
+1
+0.16%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.9 0.70 4.99 62.97
時価総額 259億円
比較される銘柄
アルコニクス, 
三洋貿易, 
蝶理

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明和産---大幅続落で下落率トップ、相対的にも権利落ちの影響強まる形に


明和産<8103>は大幅続落で下落率トップ。配当権利落ちの影響が最も強まる形になっている。22年3月期は期末配当が71円、年間配当が118円であり、前日終値ベースで配当利回りは10.2%の水準であった。22年3月期は配当性向200%を上回る水準であるが、基本的には50%を目安としている。23年3月期の配当水準は大幅に引き下がる可能性が高いとみられており、処分売り圧力は他の高配当利回り銘柄と比較しても強まる状況に。
《ST》

 提供:フィスコ

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