2019年01月30日10時00分 ダイフクが3日ぶり反発、4~12月期営業益3割増と報じられる ダイフク<6383>が3日ぶりに反発している。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「2018年4~12月期の連結営業利益は前年同期を約3割上回る350億円強だったようだ」と報じられており、同期間としては過去最高となるとの観測が好材料視されているようだ。 記事によると、インターネット通販の成長に伴い、物流倉庫向けの自動化システムが収益を押し上げたとしている。なお、決算発表は2月8日を予定している。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)