ソフトフロントHD後場S高、AIプラットフォーム「commubo」の提供開始
ソフトフロントホールディングス<2321>が後場急伸し、ストップ高まで買われている。同社はきょう、人との自然な会話を実現する(AI)プラットフォーム「commubo(コミュボ)」を製品化したと発表。これが材料視されているようだ。
同社は、コールセンター用パッケージ「commubo for コールセンター」と、自然AIクラウドAPI「commubo connect(コミュボ コネクト)」を製品化し、きょうから提供を開始。「commubo connect」では、テレマーケティングや企業電話受付、予約受付、教育、介護などの分野での利用を想定している。
また、この日は、子会社のデジタルポストが、TRUSTDOCK(東京都千代田区)の犯罪収益移転防止法に準拠したKYC/本人確認において、TRUSTDOCKのe-KYC/本人確認APIサービスと、デジタルポストの郵送API「PAPIRS(パピルス)」の連携を完了したことも発表している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社は、コールセンター用パッケージ「commubo for コールセンター」と、自然AIクラウドAPI「commubo connect(コミュボ コネクト)」を製品化し、きょうから提供を開始。「commubo connect」では、テレマーケティングや企業電話受付、予約受付、教育、介護などの分野での利用を想定している。
また、この日は、子会社のデジタルポストが、TRUSTDOCK(東京都千代田区)の犯罪収益移転防止法に準拠したKYC/本人確認において、TRUSTDOCKのe-KYC/本人確認APIサービスと、デジタルポストの郵送API「PAPIRS(パピルス)」の連携を完了したことも発表している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)