三機サービスは3日続伸、空調機器保守などの好調で19年5月期営業利益は12.6%増予想
大型空調機器保守を手掛ける三機サービス<6044>は3日続伸.同社は12日取引終了後、19年5月期の連結業績予想を発表した。売上高は125億円(前期比12.1%増)、営業利益は8億7500万円(同12.6%増)、最終利益は5億8000万円(同10.0%増)を見込んでいる。
同社グループは、「メンテナンスを核とした環境改善」を事業コンセプトとし、顧客に快適な空間と時間、そして安心を提供するために、設備機器の修理対応だけではなく、多店舗展開している小売・飲食・医療・介護・福祉・設備管理業などを中心に、突発的な故障の発生を減少させるための保全メンテナンスの提案も積極的に実施している。また、設備メンテナンスだけではなく設備機器更新工事、店舗改装工事、省エネ提案などの店舗運営に関わる設備全般を幅広くサポートしている。
なお、18年5月期連結決算は、売上高111億4800万円(前の期比27.0%増)、営業利益7億7700万円(同44.3%増)、最終利益5億2700万円(同46.2%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社グループは、「メンテナンスを核とした環境改善」を事業コンセプトとし、顧客に快適な空間と時間、そして安心を提供するために、設備機器の修理対応だけではなく、多店舗展開している小売・飲食・医療・介護・福祉・設備管理業などを中心に、突発的な故障の発生を減少させるための保全メンテナンスの提案も積極的に実施している。また、設備メンテナンスだけではなく設備機器更新工事、店舗改装工事、省エネ提案などの店舗運営に関わる設備全般を幅広くサポートしている。
なお、18年5月期連結決算は、売上高111億4800万円(前の期比27.0%増)、営業利益7億7700万円(同44.3%増)、最終利益5億2700万円(同46.2%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)