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【特集】テスラ・エフェクト、トランプ休戦、米株22時間取引……混迷、2025年相場の読み取り方<切り出し齋藤正勝のマーケット情報最前線>


 「齋藤正勝のマーケット情報最前線」、12月17日19時からLIVEでお送りした12月号は、日米中銀の金融政策の行方から世界各地で高まる地政学リスク、そして来年に向けての具体的な銘柄戦略まで、誰もが気になるテーマの数々を、独自の視点で掘り下げています。中でも最も時間を割いたのは、来年から始まるニューヨーク証券取引所の取引時間延長について。

 「いま、証券会社の社長と話していると、この話題で持ち切り。これまで夜間取引しかできなかった米国株が昼間に買えるようになるのだから、影響が小さいわけがない。イキのいい日本の銘柄はみな、東証ではなくアメリカでの上場を目指すようになるのではないか」

 「東証が地方取引所になってしまう」と業界への危機感を露にする齋藤は、そんな中でもこの変化によって脚光を浴びる銘柄があるとも語ります。その銘柄とはいったい? また、2025年の日本株の銘柄選びについては、重要なキーワードを一つ挙げています。言われてみれば納得のそのキーワードとは?

 詳しくは[見逃し配信]からどうぞ!
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 動画ではそのほか

 ●「4年間で15兆円投資する」。孫正義、トランプ詣の狙いはどこにあるのか?
 ●24年はAI関連。では25年に買うべき米国株セクターとその根拠とは?
 ●調整長引く日本の半導体セクター、はたしていまは買い場なのか?
 ●「2億ション」続出の都心マンション。この現象を生む危なっかしい購入者の実態とは?
 ●メディアが報じない韓国・尹錫悦大統領弾劾決議の深層と大きなリスクとは?
 ●フィラデルフィアはゾンビ・タウン? トランプ氏がメキシコに怒っている本当の理由
 
 など、ここでしか聞けない興味深い情報満載でお届けしています。

 株探プレミアムセミナー見逃し配信視聴会場 <齋藤正勝のマーケット情報最前線> 12月号

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