三井E&SHD---大幅続伸、独社と燃料デブリ取り出しロボを共同開発
三井E&SHD<7003>は大幅続伸。ドイツのヴェリッシュミラーエンジニアリングと共同で、燃料デブリの取り出し作業を想定した腕型ロボットを開発したと一部で報じられている。耐放射線性を従来比2倍以上に引き上げ、業界で初めてセンサー不要での制御を実現したもよう。価格は1基数億円で、年間10基以上の販売を目標としている。また、マッコーリー証券が目標株価2400円で買い推奨に格上げとの観測もあるようだ。
《FA》
提供:フィスコ
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