イントラストが反落、120万株の株式売り出しを実施
17日、イントラスト <7191> [東証M]が既存株主による104万7000株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限15万7000株の売り出しを実施すると発表したことが売り材料視された。
売り出し株式数は最大で120万4000株と発行済み株式数の10.9%におよぶ規模とあって、株式の需給悪化が懸念された。売出価格は11月27日から29日までのいずれかの日に決定される。
また、東証が同社を12月7日付で市場1部または2部に市場変更すると発表したが買い材料視されなかった。
株探ニュース
売り出し株式数は最大で120万4000株と発行済み株式数の10.9%におよぶ規模とあって、株式の需給悪化が懸念された。売出価格は11月27日から29日までのいずれかの日に決定される。
また、東証が同社を12月7日付で市場1部または2部に市場変更すると発表したが買い材料視されなかった。
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