2017年10月26日10時45分 重松製作---5営業日ぶりに反発、防衛関連が軒並み動意付く <7980> 重松製作 1246 +194 5営業日ぶりに反発。10月18日高値1645円をピークに調整が続いていたが、25日線が支持線として意識されるなか、リバウンド基調が強まっている。金正恩委員長が公言した「史上最高の超強硬対応措置」について、「世界はその言葉を文字通り受け取るべきだ」との北朝鮮外務省の外郭機関「米国研究所」の李容弼副所長とのインタビュー内容が伝えられている。 《TM》 提供:フィスコ