2017年10月26日09時50分 大泉製---3日続伸、電池関連への物色が強まる <6618> 大泉製 1423 +61 3日続伸。1500円手前水準に上値を抑えられる半面、下値は上昇する25日線を支持線とした下値切り上げのなか、煮詰まり感が台頭。三角もち合いを上放れつつあり、2014年9月以来の1500円回復が意識されてきている。東京モーターショーが開催され、世界でEV化が加速する中、電池関連への物色が強まってきている。 《TM》 提供:フィスコ